こんにちは、五ノ神接骨院スタッフの今田です
ハロウィンも終わり年末が近づいてきましたね
冬、クリスマスが近づいてきてこのあたりでもイルミネーションが来週あたりから開催されるみたいですね。
昭島市ではフォレスト・イン昭和館で、立川市ではサンサンロードで開始されるみたいですのでお近くの方は行ってみてはいかがでしょうか。
毎年この時期になると必ず書くのですが、１２月に向けて交通事故発生件数が１年のうちピークになると言われています。
忘年会などの飲み会や、雪や路面凍結などの路面状況が重なり非常に危険ですので皆様気を引き締めて交通事故を無くしましょう。
今回は、膝のスポーツ傷害をお話ししたいと思います。
膝周辺での痛みといっても多数あり症状、疼痛出現場所が違えば傷病名も変わってきます。
よく耳にするものとしてはオスグッド病やジャンパー膝、Hoffa病などがあげられますが、今回はシンディングラーセンヨハンセン病について書いてきます。
シンディングラーセンヨハンセン病はオスグッド病と同様の機序で膝蓋腱の膝蓋骨起始部が繰り返し刺激を受けて起こる疾患になります。
10～12歳の男子に発生することが多く、膝蓋骨の下の尖っている部分に運動時の痛み、腫れ、圧痛がみられます。
膝周辺に痛みがあるという方は五ノ神接骨院や病院、整形外科を受診してみて下さい！！
五ノ神接骨院はアキュスコープやエレサスなどの最先端の機器や超音波画像観察装置がありますので安心してご来院下さい
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おかげさまで羽村市で好評判 羽村市 五ノ神接骨院のエキテン
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