2023.08.04更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

あなたは暑さ対策何をしていますか?
クールネックやハンディファン、接触冷感の服や冷感スプレーなど色々ありますが、これだけ暑いと場面ごとに使い分けていく必要がありそうですね。
オススメがあればぜひ教えて下さい!

 

梅雨期間も猛暑日となり、今年の夏も例年よりも気温が高い予報ですね。そのため、外出の際につらいと感じる方もいるようです。その上、長い期間外にいると、熱中症によって命の危険もあります。そのため、お出かけの際の冷却グッズは必須でしょう。そこで今日は、持ち運びやすくて涼しさを感じられる冷却グッズについて見ていきましょう。

 

【暑さ対策の冷却グッズ】
1.ハンディ扇風機
近年は多くの人が当たり前に使っているおすすめグッズが「ハンディ扇風機」です。エアコンが弱いところでも使えますし、子どもも手軽に持ち運べるくらい軽量なので、使いやすいでしょう。首にかけることができるハンディ扇風機を選べば、両手をあけることもできます。風があるだけでも体感温度は違うので、おすすめです。

 

2.ネッククーラー
今年の暑すぎる夏に流行っているのが、ネッククーラーです。現在はさまざまな種類があり、28℃以下の環境や水に濡らすことによって凍るというものも多数あります。そのため、手軽に首元を冷やして涼しさを感じることができるでしょう。首には太い血管があるので、首を冷やすことによって全身を冷やすことができます。

 

3.冷却スプレー
冷却スプレーとは、スプレーをすると冷たい成分が出てきて、瞬間的に身体を冷やすことができるアイテムです。一気に表面の体温を下げることができるので、暑い日でもひんやりとした感覚を味わうことができるでしょう。服にスプレーすることで、その効果を長く感じることができると言われています。

 

いかがでしたか?今年の夏は暑い日がかなり多いので、どの店舗でもさまざまな冷却グッズを販売しています。気温が高い日に何も対策をせずに歩いてしまうと、体調を崩してしまったり、熱中症になってしまうことも考えられます。そのため、外出する際には必ず冷却グッズを持って出かけるようにしておきましょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

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