2023.07.28更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

就寝するためになにかしている決まり事はありますか?
なかなか寝付けないという方は、就寝までの流れを決めておくと身体も寝る準備ができてスッと寝られるかもしれませんよ!

 

夏は暑く、寝苦しさを感じることも多いでしょう。寝苦しさの原因は暑さだけと思っている方もいますが、自分が行う行動次第では快適な眠りを手にすることもできます。そこで今日は、夏の夜にぜひ行いたい寝苦しさを解消するための方法について見ていきましょう。

 

【寝苦しさを解消する方法】
1.寝る1時間前までに入浴する
寝苦しさを感じる1番の要因は、深部体温だと言われています。深部体温が上がった状態だと、なかなか眠りにつくことができません。深部体温をしっかり下げるのに最も有効なのは、反動を利用することです。寝る1時間前にしっかりとお湯に浸かって身体を温めると、反動で徐々に深部体温が下がってスムーズに眠りにつくことができます。入浴できないと感じる方は、シャワーで手首・足首・首を重点的に温めるようにしましょう。

 

2.ノンカフェインのドリンクを飲む
寝る前にカフェインの入っているドリンクを飲んでしまうと、なかなか寝ることができなくなってしまいます。そのため、夕方ごろから飲むものには注意しておいた方がよいでしょう。ただ、寝る前に冷たいものを飲むと血管が収縮して深部体温の調節ができなくなってしまうため、できるだけ常温か温かいノンカフェインのドリンクを選ぶことをおすすめします。

 

3.照明は暗めにしておく
目から光が多く入ってしまうと、睡眠ホルモンであるメラトニンがなかなか分泌されなくなってしまいます。そのため、夜は少し暗めの照明を選んだ方がよいでしょう。また、照明はオレンジのカラーにしておけば、よりリラックスして過ごすことができます。

 

寝苦しい夏にはなかなか寝られずに睡眠不足になってしまうこともあるようです。そのため、しっかりと対策を行うことが重要です。暑さ以外にも寝苦しさの原因はたくさんあるので、できるだけリラックスして寝ることができる環境を作りましょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2023.07.25更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

夏の暑さの中で生活をしていると、それだけで体力を消耗してしまいます。そのため、夏バテを引き起こしてしまう方も多くいるようです。夏バテになると、自分の思ったように行動ができなくなるので、できれば防ぎたいですよね。そこで今日は、夏バテの原因となってしまうことについて見ていきましょう。

 

【ツラい夏バテの原因】
1.気温差による自律神経の乱れ
夏は快適に生活をするため、エアコンのきいた部屋で過ごすという方も多いでしょう。しかし、あまりにも内側の気温と外側の気温が異なると、体温調節を行う自律神経がうまく働かなくなってしまいます。そのことが原因で体調を崩すことも多くあるようです。涼しい部屋でゆっくりと過ごしたいと考える方も多いと思いますが、あまり部屋は冷やしすぎないように注意しておいた方がよいでしょう。

 

2.体内の脱水症状
夏の暑さで汗をかくことによって、身体は脱水症状を起こしてしまいます。汗では水分も塩分も多く外に排出してしまうため、身体の中のバランスが多く崩れてしまうのです。どれだけ水を飲んでも、それだけでは脱水症状はなかなか改善されないので、水分調整や筋肉の動きをサポート、体内物質の輸送などの役割を担う物質の電解質が多く含まれたアクエリアスやポカリスエット、経口補水液OS-1のようなドリンクを飲む必要があるでしょう。

 

3.栄養不足
夏はさまざまなイベントが行われます。その上、夏休みもあるので、外出して好きなものを食べることも多くあるでしょう。そのような状態が多くなってしまうと、栄養が偏って栄養不足になってしまいます。また、暑い夜が続くと睡眠中に体力を回復することができずに、スタミナ不足になってしまうことがあります。

夏バテになると、自由に行動することができなくなったり、好きなものが食べられなくなってしまうので、夏を楽しく過ごすことができなくなります。そのため、日常の中で夏バテ対策を行っておくことが重要です。暑さに負けないように、健康的な身体を作りましょう。

 


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投稿者: 五ノ神接骨院

2023.07.21更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

今年の夏はさまざまな菌やウイルスが流行しているので免疫力が低下していると体調を崩してしまうかもしれません!
なので、食事・睡眠・運動をバランスよく行い、免疫力を低下させないようにしていきましょう!

 

風邪というと、肌寒くなる秋や冬というイメージがありますが、夏にも風邪を引いてしまうことがあります。特に夏の風邪は悪化することが多く、長引いてしまうというイメージを持っている方もいるでしょう。せっかくの夏に風邪を引いてしまうと、楽しく過ごすことができないですよね。そこで今日は、夏風邪の原因について見ていきましょう。

 

【夏風邪が長引く原因】
1.暑さによる免疫力低下
夏の暑さによって、夏バテになったと感じる方もいるでしょう。夏バテになってしまうと、しっかりと食事がとれなくなってしまうため、普段よりも免疫力が下がってしまいます。免疫力が下がると、さまざまなウイルスに感染しやすい状態になってしまうので、夏風邪のウイルスにかかってしまう可能性もあるでしょう。

 

2.身体の外に排出するまでに時間がかかる
夏風邪の原因となるウイルスと冬に増殖するウイルスには、大きな違いがあります。夏風邪の要因となるウイルスはお腹の中で増殖してしまうため、身体の外に排出されるのに多くの時間がかかってしまいます。その上、現時点では抗生物質がきかないと考えられています。そのため、症状が長引いてしまうのです。

 

3.室内外の気温差
夏の外気は気温が高いですが、家の中はクーラーで冷やしているということが多いでしょう。そのため、外と中で気温差がかなり大きくなってしまっています。その気温差によって、体温調節がうまくできなくなってしまって不調が起きてしまう可能性があるのです。特に普段から部屋の中を冷やしすぎている人は体調を崩す傾向があるため、注意しておきましょう。

 

夏風邪は冬の風邪と違い、症状が長引いてしまうことが多くあります。しかし、普段からしっかりと免疫力を高めていれば、そんな体調不良を避けることができるのです。今年の夏は日常生活の過ごし方を変えて、より健康的に過ごせるようにしましょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2023.07.21更新

飲酒運転による事故は7月に起こりやすいのは知っていますか?
7月は気候が暑くなり、イベントの開催などが関係するのではないかと言われています。


「私は飲酒していない」ではなく、被害者になる可能性が大いに考えられます。この車なんだか少しふらついてるから恐いなと思ったら、しっかり車間距離をとり、万が一の対応ができるように準備しておきましょう!!
今回は「飲酒運転の危険性について」をお伝えします。

 

飲酒運転の原因の一つは、ドライバー自身の過信・油断です。
飲酒運転による影響は
・気が大きくなり、速度超過などの危険運転をする
・車間距離の判断を誤る
・危険察知が遅れて、ブレーキペダルを踏むまで時間が長くなる 
・動体視力が落ち、視野が狭くなり検出力が低下する
・体の平衡感覚が乱れているため、蛇行運転の可能性がある
など挙げられます。

 

飲酒運転を根絶するためには、飲酒運転の危険性の理解が必要です。
1人1人が飲酒運転は絶対「しない」「させない」という気持ちが大切です。
事故による怪我や後遺症は五ノ神接骨院で対応できます!!
事故にあってしまったら当院にすぐにお電話ください。丁寧に対応させていただきます。

投稿者: 五ノ神接骨院

2023.07.18更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

コロナも落ち着き久々に活気がある夏がやってきますね!しかしまだコロナが完全に無くなったわけではないので油断せずに生活していきましょう。

2023年は、7月17日が海の日です。夏と言えば、やはり海ですよね。7月になると海水浴場が海開きを行うので、夏休みは海水浴を楽しみたいと考えている方も多くいるのではないでしょうか?そんな海水浴には、さまざまな健康効果があります。そこで今日は、海水浴の健康効果について見ていきましょう。

 

【海水浴の健康効果】
1.皮膚のトラブルが改善する
海水は、塩分濃度の高い水となっています。そのため、豊富なマグネシウムが含まれていると言われています。マグネシウムは皮膚の保湿力を高めたり、さまざまな肌トラブルを改善する効果が高いです。乾燥肌や湿疹などのトラブルを抱えている方の場合、海に入ることによって治ることも考えられます。

 

2.免疫力が上がる
夏は太陽の熱によって海水の温度が高くなっていますが、それでも中に入ると冷たさを感じます。冷たい水につかると身体に適度なストレスがかかるので、それによって男性ホルモンや女性ホルモンの分泌量が多くなります。そのことにより、免疫力が高まると考えられています。免疫を高めることによって、さまざまな感染症を防ぐことができるので、より健康に生活することができるでしょう。

 

3.リラックス効果
海の美しい青い色合いは、脳の興奮を抑えて時間の経過を遅く感じさせるようになると言われています。また、海の波の音は気持ちを落ち着かせる1/fゆらぎという音となっています。そのため、より感情を安定させることができるでしょう。

 

4.花粉症
海風は身体全体の血行をよくする効果があります。そのため、花粉症の症状を和らげる効果が高いと考えられています。呼吸器トラブルがある方にもおすすめでしょう。

夏は海水浴で楽しみたいと考えている方も多いでしょう。海水浴には意外と健康効果が高いため、楽しみながらより健康的になることができます。ぜひ夏は海で過ごしてみてはいかがでしょうか?

投稿者: 五ノ神接骨院

2023.07.13更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

夏は紫外線が強いので、肌の日焼け対策を行うという方も多いでしょう。しかし、実は目も紫外線によって悪い影響を受けるということをご存じでしたか?強い紫外線を浴びてしまうと、炎症などを起こしてしまう可能性があります。そこで今日は、目から入る紫外線の予防方法についてご紹介していきましょう。

 

【目の紫外線予防の方法】
1.サングラスをかける
目には、日焼け止めを塗ることができないので、まずはできるだけ目に入る紫外線の量を少なくする必要があります。それに効果的なのは、UVカットのサングラスです。サングラスをかけて外出することによって、目への影響は大きく減らすことができるでしょう。かけるサングラスの色が濃いと瞳孔が開いてしまい、紫外線が入る面積が広くなってしまいます。そのため、できるだけ薄い色のものを選んだ方がよいでしょう。

 

2.目薬をさす
紫外線対策用の目薬は、紫外線の予防だけではなく日焼けによる影響を防ぐことができます。目を紫外線から守るためには目の潤いを保つことが重要なので、日頃からしっかりと目薬をさしておくことが重要でしょう。

 

3.紫外線に効果のある栄養を摂る
紫外線に効果のある食材を食べることによって、身体の内側から日焼けを防ぐことができます。目の健康に効果があると言われている成分は、「ルテイン」です。このルテインは、ほうれん草やかぼちゃに多く含まれています。紫外線だけではなく、ブルーライトからも目を守ってくれるので、普段から積極的に食べた方がよいでしょう。

 

いかがでしたか?肌が紫外線に晒されてしまうと、日焼けによってさまざまな影響が出るので普段から日焼け対策を行う方もいるでしょう。しかし、案外大きな影響を受けるのが「目」です。そのため、紫外線の強い夏は特に積極的な対策を行う必要があります。サングラスや目薬を使ってしっかりと対策をしておくようにしましょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2023.07.12更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

もし万が一、脱水症状や熱中症になったら…
その時のためにぜひ読んでいただき知識として知っておいて下さい!

夏の暑さで、熱中症になってしまうという方はかなり多くいます。熱中症は死亡のリスクもあるため、早めに対策をしておきたいですよね。もちろん水分をしっかりと補給することも重要ですが、水だけであれば体調を崩してしまう可能性もあります。そのため、何を飲むかを選ぶ必要があるでしょう。そこで今日は、夏にぜひ飲みたいおすすめのドリンクについてご紹介していきます。

 

【熱中症におすすめのドリンク】
1.スポーツドリンク
スポーツドリンクは、通常の水よりも電解質濃度が高くて甘めのものです。このようなドリンクを飲むことによって、熱中症による脱水状態を防ぐことができます。スポーツをしている時にももちろん最適ですが、スポーツをしていない時でも汗を多くかく時には飲んでおいた方がよいでしょう。コンビニやスーパーでも手軽に購入することができるので、普段から飲みやすいドリンクです。

 

2.経口補水液
経口補水液とは、スポーツドリンクよりも電解質濃度が高くて、甘さも控えめのものとなっています。そのため、脱水状態が悪化した時にも高い効果があると言われています。熱中症予防にも最適と考えられているので、普段から飲むようにしておきましょう。

 

3.麦茶
甘めのドリンクが苦手という方の場合、麦茶がおすすめです。麦茶には多くのミネラルが含まれているので、夏の乾いた身体にもピッタリです。食事にもあうので、普段から気軽に飲むことができるでしょう。カフェインも含まれていないので、子どもや妊娠中の方でも気にせずに飲むことができる点も魅力です。

 

いかがでしたか?夏は何もしていなくても大量の汗が出るので、そのままにしておくと脱水症状になったり、熱中症になってしまう危険もあります。そのため、普段からこまめに水分補給をしておくことが重要です。ただの水だと効果がないこともあるので、経口補水液や麦茶などを飲むようにしましょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2023.07.11更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

ゼラチンは動物や骨の皮から取り出されるもので、さまざまなお菓子に含まれている成分です。特にゼリーなどを固めるために使われることが多くなっています。コラーゲンをしっかりととると、美肌になったり関節によいという効果があると言われていますが、それ以外にもさまざまな効能が期待できると考えられています。そこで今日は、ゼラチンを食べることによって得られる効果について見ていきましょう。

 

【ゼラチンのさまざまな健康効果】
1.血管や内臓を美しくする
ゼラチンの大半は、コラーゲンと言われています。コラーゲンは身体の中に最も含まれているタンパク質なので、絶対に必要な成分です。そのため、しっかりとゼラチンを食べておくことによって、血管や内臓を強くすることができたり、損傷した部分を修復することが可能です。また、皮膚の保湿性を高めるのにも効果的なので、美容のために摂る方もいるようです。

 

2.血流をよくする
ゼラチンは、血液を増やして血流を高める効果があると言われています。そのため、女性特有の生理痛や産後の回復などにもよく効きます。昔の中国ではロバの皮を煮込んで抽出したものを生薬として使っており、楊貴妃も美容のために使っていたと言い伝えられています。

 

3.睡眠の質を上げる
ゼラチンに含まれているコラーゲンの中には、グリシンというアミノ酸が入っています。グリシンは睡眠の質を高めることができると言われているため、日々摂っておくことによってゆっくりと休んで身体の疲労をとることができるでしょう。

 

いかがでしたか?ゼラチンは、ゼリーなどのお菓子によく食べられている成分です。お菓子は身体に悪いと考える方もいますが、ゼラチンにはさまざまな効能があります。そのため、積極的に食べた方がよいでしょう。特にゼリーは夏バテで食欲がない時でも気軽に食べることができます。ぜひこの夏はゼラチンの含まれた食品を積極的に食べてみてはいかがでしょうか?

投稿者: 五ノ神接骨院

2023.07.11更新

夕暮れの事故は7月以降に増加することを知っていますか!?
特に17時から19時に急増すると言われています。
この時間で特に注意が必要なのが歩行者と自転車の衝突事故です。
帰宅時間であり、薄暗くなる時間帯は十分に気を付けて行動しましょう。


今回は「夕暮れ事故の運転ポイント」についてお伝えします。

 

●早めのライトの点灯
夕暮れは人の目が暗さの変化に慣れていません。
オートライトに頼るのはなく、早めに点灯して視界を確保や車や歩行者に自分の車を知らせましょう。

 

●横断歩道のルールを遵守
横断歩道または自転車の横断帯を意味する「ダイヤマーク」に注意です。
手前で停止できるように減速しましょう。

 

●「かもしれない」運転をする
「物陰にいるかもしれない」「次の角から歩行者が現れるかもしれない」などの予測が大切です。
少しの注意を怠るだけで、大事故になる可能性もあります。

 

いつもより周囲を注意するだけで、危険回避にも繋がります!!
横断歩道は歩行者優先で、車のライトは早めに点灯し昼間より減速しましょう!!
事故による治療は五ノ神接骨院にお電話下さい!!
専門スタッフが対応させていただきます。

投稿者: 五ノ神接骨院

2023.07.07更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

7月7日は、日本の伝統行事である七夕です。織り姫と彦星は再会できるのでしょうか。
七夕は昔から大切な行事と言われており、願い事を書いた短冊を笹に飾るという方も多いでしょう。そんな七夕にまつわる食べ物があるということをご存じですか?そこで今日は、七夕にぜひ食べたい食べ物についてご紹介していきます。

 

【七夕におすすめの食べ物】
1.そうめん
七夕は元々中国から伝えられた行事でした。その時に一緒に伝来したのが「策餅(さくへい)」という食べ物です。これは昔から中国で愛用されているねじり菓子で、無病息災を祈るために使われていました。そのため、日本では策餅に似たそうめんを代わりに食べるようになりました。このそうめんは、天の川に見立てて七夕の食べ物として愛用されてきたようです。この時期はお中元とも重なり、そうめんをもらうことも多いので、よく食べられているようです。

 

2.ちらし寿司
七夕に、ちらし寿司を食べるという由来はありません。しかし、日本では昔からお祭りや何かのお祝い事にはちらし寿司を食べるという方も多くありました。そのため、七夕にちらし寿司を食べる家庭もたくさんあるようです。地域によっては、ちらし寿司に似た角寿司やばら寿司などを食べるところもあるようです。

 

3.おくら
おくらをカットすると、星に似た形をしています。そのため、七夕におくら料理を食べるというところも多くあるようです。おくらは、サラダとして食べることもできますし、カレーや味噌汁に入れて楽しむこともできます。さまざまな料理に使うことができるので、あまっても簡単に活用することができるでしょう。

 

いかがでしたか?七夕に決まったものを食べるという風習は、他の行事に比べてあまり定着していません。しかし、七夕を祝う料理はたくさんあります。そのようなものを食卓に並べることによって、より七夕という行事を楽しむことができるでしょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

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