2025.03.04更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より



私も治療前に毎回手指の消毒をしていますが、以前に比べると手が荒れています。
空気が乾燥している冬には、気づいたら手が乾燥していたり、あかぎれが起こってしまうことが多くありますよね。その上、ウイルスへの感染や花粉症を防ぐために頻繁に手を洗う回数が増えると、より症状が悪化することもあるようです。あかぎれが起こると痛みが強くて、日常生活に支障が出てしまうこともあるでしょう。そこで今日は、手荒れやあかぎれで痛みがある時の対処方法について見ていきましょう。



【手荒れやあかぎれで痛みがある時の対処方法】
1.水を触る時はゴム手袋や絆創膏を使う
ひび割れやあかぎれは、皮膚が乾燥している状態で手に刺激を受けることによって発生しやすくなります。特に洗浄力の強い洗剤やシャンプーによって、悪化することが多いです。そのようなことを防ぐためにも、水仕事をする時等はゴム手袋や絆創膏を使って、傷口が接触しないようにしておきましょう。



2.こまめに保湿をする
乾燥した状態になっていると、肌に炎症が起きやすくなってしまいます。そのため、普段からこまめに保湿を行うことによって、あかぎれが悪化するのを防ぐことができます。特に水仕事をした後には、必ず保湿を行う癖をつけておきましょう。



3.指先までしっかりとマッサージをする
指先の血行が悪くなっていると、自分で肌を保湿することができなくなったり、肌の修復をするのが遅くなってしまうことによって、あかぎれがひどくなることがあります。そのため、普段から指先をしっかりとマッサージして血流をよくしておくことが重要です。スキマ時間で行うことができて効果が高いので、癖づけておくといいでしょう。



いかがでしたか?寒い時期には手荒れの方が増えます。あかぎれが起こると痛みが強くなって、思うように生活できなくなることもあります。起こってしまった場合にはできるだけ早く治せるように、対策を行うようにしましょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2025.02.28更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

健康のためには、「バランスのとれた食事」「質の高い睡眠」「適度な運動」が必要です。ただ、いきなりすべての生活習慣を健康のために変えようと思っても、なかなか取り組むのが難しいと感じる方もいるでしょう。そのような方でもすぐに取り組むことができるのが、「笑う」ことです。実は笑うことは、さまざまな健康効果があることが分かっています。そこで今日は、笑顔の健康効果について見ていきましょう。

 

【笑うことの健康効果】
1.心身の緊張をほぐす
人は笑うことによって、緊張をほぐして心身を休ませる効果があることが分かっています。しっかりと身体とこころを休めて次の行動のための英気を養っていなければ、頑張り続けることはできません。そのため、定期的に笑ってエネルギーを蓄えておくことが大切です。特に冬は寒さで筋肉が硬直して疲れやすい状態となっているので、意識して笑うようにしましょう。

 

2.免疫力を高める
これまでの研究によって、笑うことによって身体の免疫力が高まることが分かっています。冬にはさまざまなウイルスが活発に働いており、感染リスクが高くなっています。そのため、感染しないための免疫を作っておくことが大切です。生活習慣で免疫を高めることも必要ですが、まずは笑うことから始めてみましょう。

 

3.痛みを和らげる
実は笑うことによって、痛みを軽減することも可能です。それは心身がリラックスすることによって、自律神経のバランスが整えられて痛みが少なくなると言われています。そのため、身体が痛い時はもちろんですが、つらくて心が痛い時にも笑うと効果的です。

 

いかがでしたか?「笑う門には福きたり」という方言がありますが、本当に笑うことによってさまざまな健康効果が得られることが分かっています。そのため、より健康な身体を作るために、笑うところから始めてみるといいでしょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2025.02.26更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

みなさん、かかとがカサついていませんか?
カサつくと靴下やタイツを履く時に引っかかりますよね。
特に寒い冬には、外に出る時に革靴やブーツを履くことが多くなります。そうすると足が一日中覆われた状態になってしまうので、足のケアを忘れる方が多いです。ただ、冬には空気が乾燥するので、かかともカサカサになってしまいます。そのため、丁寧にケアを行うことが大切です。そこで今日は、冬に行っておきたいかかとのケアの方法について見ていきましょう。

 

【冬に行いたいかかとのケア方法】
1.やすりで削る
かかとは角質がたまってしまい、そこが乾燥してしまうことがあります。その場所をやすりでこすることによって、角質を削ることができます。かかと用の軽石を使えば、簡単に行うことが可能です。事前に蒸しタオルで温めておくと、綺麗に角質を落とすことができるでしょう。ただ、ケアをした後は肌が弱くなっているので、しっかりと保湿をしておくことが大切です。

 

2.スクラブを行う
スクラブを使えば、少しずつ角質を落とすことができるので、かかとを痛める心配がありません。そのため、初めてかかとケアを行う方でも取り組みやすい方法といえるでしょう。お風呂で優しくマッサージをするようにスクラブでこすれば、少しずつ角質を削ることが可能です。

 

3.ピーリングを行う
ピーリングを行えば、そこから1週間の間に角質が徐々にとれていき、つるつるのかかとを手に入れることができます。ジェル状のものやパック状のものなどさまざまな商品が用意されているので、自分に合うものを探して使用方法に従って使ってみるといいでしょう。

 

いかがでしたか?冬は肌が乾燥しやすいので、しっかりとスキンケアを行う方は多いです。しかし、かかとのことは忘れてしまう方もいるようです。かかとのケアを怠っていると、ひび割れて痛みが出ることもありますし、雑菌が発生してひどい臭いになることもあります。そのため、冬こそ丁寧にかかとのケアを行うようにしましょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2025.02.18更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

自分の身体がどの様な状態なのか、把握して!

 

肥満になると、身体にさまざまな被害が及ぶということは誰しもが知っているでしょう。しかし、実は痩せていてもメタボリックシンドロームや生活習慣病などの病気になってしまうことをご存じですか?肥満で身体につく脂肪にも種類があり、よく知られている皮下脂肪や内臓脂肪以外にも第三の脂肪と呼ばれる「異所性脂肪」があるようです。そこで今日は、異所性脂肪の特徴と注意点について見ていきましょう。

 

【異所性脂肪とは?】
異所性脂肪とは、本来脂肪が蓄積されることはない心臓や肝臓、すい臓、筋肉などに蓄積される脂肪のことを指します。胃や腸などの臓器の周りにつく内臓脂肪や、皮膚の下につく皮下脂肪の場合、つくと見た目でも分かりやすいので、早めに対処することができます。しかし、異所性脂肪は皮下脂肪として保存できなかったものが、内臓脂肪や異所性脂肪となってしまうのです。そのため、太りづらい人ほどついてしまうという危険性があるので注意が必要でしょう。

 

【異所性脂肪を蓄積しやすい習慣】
異所性脂肪がつきやすくなってしまうのは、以下のような習慣がある人です。
・満腹になるまで食べてしまう
・甘いものを食べることが多い
・スナック菓子を多く食べている
・焼肉や揚げ物を好んで食べる
・1日の歩数が8000歩以下

 

このような習慣がある方の場合、思わぬところに脂肪がついてしまう可能性もあります。そのため、メタボリックシンドロームなどの対策のためにも、食事や運動には注意しておいた方がよいでしょう。

 

いかがでしたか?メタボリックシンドロームとは、太っている人がなるというイメージを持っている方もいると思いますが、実は痩せている方でも異所性脂肪がついていて、病気になってしまうリスクがあります。そのため、異所性脂肪がつかないような習慣を身につけておくことが重要でしょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2025.02.14更新

五ノ神接骨院で交通事故の治療ができることご存知ですか?

 

事故で困っている方がいましたら、ご紹介ください‼

交通事故治療は特別に夜22:00まで受付しています‼

 

今回は「車の死角による事故を防ぐポイント」をお伝えします。
車の死角でヒヤッとした経験がある方も多いのでは?
車の死角は、運転席からでは見えない部分です。

 

●発進前に車の周囲を確認する
車両の前方に人がいないか注意を払いましょう!!


●右左折時に巻き込みがないか確認する。
すぐそばに他の車両がいないか、ミラーだけでなく目視も行いましょう!!


●車線変更時に後方車両がないか確認する
他の車両が走っている場合があるため、ミラーだけでなく目視も行いましょう!!
車体の種類によって、死角も変わるため注意が必要です。

 

もし事故を起こしたらすぐに五ノ神接骨院へお電話を‼


人は視界の対象物を認識できないと危険を察知しづらく、事故を起こす危険性が高いです。
死角から人や車が飛び出して、事故が起こる可能性を意識することが大切です。
ただいくら注意をしていても、交通事故被害に遭う可能性もあります。
事故による怪我や後遺症は五ノ神接骨院で対応します‼必ずご連絡下さいね!!

投稿者: 五ノ神接骨院

2025.02.04更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

大豆は身体に良い栄養素がたっぷり!余すことなく食べたい食材です!!

節分には、家で豆まきをするという方も多いでしょう。しかし、巻いた後の大豆をどうやって消費するか迷ってしまうという方もいるのではないでしょうか?そのまま食べるのでは飽きてしまう大豆も、さまざまなアレンジをすることによって自由に楽しむことができます。そこで今日は、豆まきで余った大豆を消費するおすすめのレシピについて見ていきましょう。

 

【大量の大豆を消費するおすすめレシピ】
1.大豆とソーセージのトマト煮込み
大豆はスープで煮込むことによって、より柔らかくなっておいしく食べることができるようになります。ホールトマトを使えば簡単にできますし、具材次第では子どもも食べやすい仕様にすることができます。たまねぎやにんにくを入れて、野菜もたくさんとれば、健康にもかなりよいでしょう。

 

2.五目煮豆
大豆と一緒にたくさんの野菜もとりたいという場合には、五目煮豆がおすすめです。大豆と一緒ににんじんやこんにゃく、れんこん等を入れて昆布からとった出汁と煮汁で煮込めば、色鮮やかな煮物が完成します。味もさっぱりとしているので、たくさんの大豆を消費しやすいレシピと言えるでしょう。

 

3.大豆の炊き込みご飯
大豆を定番の炊き込みご飯にすると、より気軽に量を消費しやすくなります。大豆と一緒にごぼう、にんじん、しいたけを入れれば旨味も強くなりますし、野菜の栄養素も十分にとることができるでしょう。余ってもおにぎりとして楽しむことができるのも、炊き込みご飯の魅力です。

 

いかがでしたか?豆まきをした後は、大豆が余って困るという方もいるでしょう。しかし、大豆は調理方法次第でさまざまな味付けにすることができるので、日々飽きずに消費することが可能です。煮物にも炊き込みご飯にもサラダにもできるので、大人から子どもまでさまざまな形で食卓に並んだ大豆を楽しむことができるのは、魅力でしょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2025.01.28更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

身体の不調は水分不足から!?

 

寒くなってくると、普段の水分補給の回数が大きく減ってしまう方が増えます。夏のように熱中症のリスクはありません。しかし、人間の身体は水分でできていますし、汗や尿で一定量を排出しているので、摂取する量が減ってしまうと不調がでることもあるようです。そこで今日は、冬に忘れがちな水分補給の重要性について見ていきましょう。

 

【冬に忘れがちな水分補給の重要性】
1.風邪予防
寒くなってくると、風邪に感染する方が増えます。そのため、普段から積極的にうがいや手洗いを行う方が多いでしょう。しかし、そのような行動以外に重要なのが水分補給です。風邪の原因となるウイルスは、乾燥した状態で活発に活動すると言われています。反対に、湿度が高い環境だと、思うように動くことができないのです。つまり、しっかりと水分をとっておけば、ウイルスの侵入を防いだり体外に排出することが可能となります。

 

2,脳卒中や心筋梗塞の予防
冬になると、血圧が上昇してしまうので、脳卒中や心筋梗塞になってしまう方が増える傾向があります。このような病気の原因は、血液がドロドロになっていることが挙げられます。身体の中の水分が少なくなってしまうと、血液の粘度が上がってしまうので積極的に水分補給を行った方がよいと言われています。

 

3.脱水による不調を防ぐ
冬は気温が低いので、のどの渇きを実感することが少なくなります。しかし、水分摂取量が減ってしまうと、身体が脱水状態になってさまざまな不調を引き起こすことが分かっています。特にアルコールを飲んでいる時は、アルコールの利尿作用によって脱水状態になりやすくなるので、水分補給を忘れないようにしましょう。

 

いかがでしたか?寒くなると、水分補給を忘れてしまいがちです。しかし、冬の脱水はさまざまな不調を引き起こします。普段から水分を近くに置いておき、こまめに飲む癖をつけておくといいでしょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2025.01.21更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

1月20日から2月19日は血栓予防週間と設定されています。血栓とは、血管の中にできる血の塊のことです。血液が固まりやすかったり、血流が遅くなることによって血栓ができやすくなると言われています。血栓ができてしまうと、血液を通して脳や心臓に運ばれてしまい、最悪の場合は死に至る危険もあるので注意が必要です。そこで今日は、血栓を作らないための生活習慣について見ていきましょう。

 

【血栓ができない生活習慣】
1.コレステロールを管理する
コレステロールの異常は、心臓病や脳卒中の原因となってしまいます。そのため、健康診断で血中のコレステロール値が高い方は、コレステロール値を下げておく必要があります。動物性の食品を食べるとコレステロール値が上がりやすくなるので、できるだけ低脂肪の乳製品や植物油を選ぶようにするといいでしょう。

 

2.体重を維持する
肥満状態は、さまざまな病気の原因となると言われています。その理由は、脂肪が増えると心臓への負担が大きくなってしまうからだと言われています。その上、肥満の方は血圧が高くなったり、血糖値が上がってしまうので、血栓ができてしまうリスクも高まるのです。そのため、現在肥満体型の方は体重を維持するためにカロリー制限や運動を行う習慣をつけましょう。

 

3.血糖値を下げる
血液中の糖分が高い糖尿病の方の場合、心臓病や脳卒中になってしまう危険性が高まると言われています。そのため、血糖値をコントロールすることを意識しましょう。血糖値が高まる食品を控えたり、ゆっくりと噛んで食事をすることによって、血糖値の上昇を抑えることができます。

 

いかがでしたか?血栓ができてしまうと、死に至る病気になってしまう可能性があります。そのため、普段から自分の生活習慣には気を付けておくようにしましょう。特に暴飲暴食が続いた今が改善に最適です。 

投稿者: 五ノ神接骨院

2025.01.14更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

身体を温めて不調を無くそう!

 

寒くなってくると、温活という言葉を聞く機会も多くなります。冬には身体が冷えやすくなり、冷え性で悩んでいる方もたくさんいるようです。冷えはさまざまなトラブルを引き起こすため、ただの冷え性と見過ごすことなく、対策を行うことが重要です。そこで今日は、冬に冷え性対策として温活を行うメリットについて見ていきましょう。

 

【冷え性対策として温活を行うメリット】
1.身体の疲労をとることができる
身体が冷えた状態となっていると、血液やリンパの巡りが悪くなってしまいます。そのような状態になると、必要な栄養や酸素が身体中に行き渡らなくなってしまい、身体が疲れやすくなってしまいます。また、肩こりや頭痛、腰痛など普段から身体の痛みを発症することも増えるようです。温活をすれば、このような不調を軽減することができるので、普段によりはつらつと生活ができるでしょう。

 

2.美肌を作れる
冷えによって血行が悪くなると、新陳代謝がうまくいかなくなって顔色が悪くなったり、乾燥しやすい状態になります。美肌を作りたい方や、アンチエイジングを行いたいと考えている方も、積極的に温活をした方がよいでしょう。

 

3.ダイエット効果
血液やリンパの巡りが悪いと、身体の中の老廃物を外に排出することができなくなります。そのことによってセルライトができたり、太りやすくなると考えられています。その上、体温を上げれば脂肪を燃焼しやすくなるので、ダイエット効果も期待できるでしょう。

 

いかがでしたか?冷えは万病の元という言葉があります。もちろん大きな病気の原因となることもありますが、普段の生活で悩まされている「疲労感」「肩こり」「頭痛」などの状態を引き起こすこともあります。その上、冷えた状態だと美容にも悪い影響が出てしまいます。そのため、冬こそしっかりと温活を行って、健康で美しい身体を作ることが大切です。

投稿者: 五ノ神接骨院

2025.01.07更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

身体に良い事を少しずつ取り入れてみましょう!

 

1月7日は「七草の日」です。七草の日が始まったのは、今から1300年も前の奈良時代のことです。そのため、その時期に作られた万葉集や百人一首の中でも七草の歌がいくつか登場してきています。元々は中国にあった人日の節句で行われていた行事で、その文化が日本に入ってきたと言われています。そんな七草の日には、いくつかの意味が込められています。そこで今日は、七草の日の意味について詳しく見ていきましょう。

 

【七草の日の意味】
1.長寿や無病息災を祈る
人日の節句として七草粥を食べるのは、生命力に満ちた新芽を食べることによって邪気が払われ、健康で長生きできると信じられていたからです。昔から正月が明けたこの時期に七草を食べて家族や自分の健康を願うイベントなので、家族で一緒に食べるといいかもしれません。

 

2.胃腸を休める
年末年始の長期休暇では、好きなものを暴飲暴食しているという方も多いでしょう。そのような生活をしていると、胃腸が疲労して思ったように働かなくなってしまいます。そのため、この時期に胃腸に優しいおかゆを食べることによって、健康を維持するという意味もあります。また、冬は葉のついた野菜が少ないので、青葉を食べてビタミンやミネラルなどの栄養素を補ったとも考えられています。

 

3.若草摘みで身体を動かす
正月休みには、普段よりも運動量が減ったという方も多くいます。冬になると、わざわざ外出するのが面倒に感じる方もいるでしょう。そのような方におすすめなのが、若草摘みです。野山でいい空気を吸いながら若草を摘むことによって、身体も心もリフレッシュすることができるでしょう。

 

いかがでしたか?七草の日にはさまざまな意味があり、七草粥が食べられています。今はスーパーに七草粥セットが並んでいるので、誰でも簡単に作ることができます。1年健康に過ごせるように祈りながら、七草粥を楽しんではいかがでしょうか?

投稿者: 五ノ神接骨院

前へ

entryの検索

月別ブログ記事一覧

カテゴリ

LINEでのお問い合わせはこちら