2025.01.28更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

身体の不調は水分不足から!?

 

寒くなってくると、普段の水分補給の回数が大きく減ってしまう方が増えます。夏のように熱中症のリスクはありません。しかし、人間の身体は水分でできていますし、汗や尿で一定量を排出しているので、摂取する量が減ってしまうと不調がでることもあるようです。そこで今日は、冬に忘れがちな水分補給の重要性について見ていきましょう。

 

【冬に忘れがちな水分補給の重要性】
1.風邪予防
寒くなってくると、風邪に感染する方が増えます。そのため、普段から積極的にうがいや手洗いを行う方が多いでしょう。しかし、そのような行動以外に重要なのが水分補給です。風邪の原因となるウイルスは、乾燥した状態で活発に活動すると言われています。反対に、湿度が高い環境だと、思うように動くことができないのです。つまり、しっかりと水分をとっておけば、ウイルスの侵入を防いだり体外に排出することが可能となります。

 

2,脳卒中や心筋梗塞の予防
冬になると、血圧が上昇してしまうので、脳卒中や心筋梗塞になってしまう方が増える傾向があります。このような病気の原因は、血液がドロドロになっていることが挙げられます。身体の中の水分が少なくなってしまうと、血液の粘度が上がってしまうので積極的に水分補給を行った方がよいと言われています。

 

3.脱水による不調を防ぐ
冬は気温が低いので、のどの渇きを実感することが少なくなります。しかし、水分摂取量が減ってしまうと、身体が脱水状態になってさまざまな不調を引き起こすことが分かっています。特にアルコールを飲んでいる時は、アルコールの利尿作用によって脱水状態になりやすくなるので、水分補給を忘れないようにしましょう。

 

いかがでしたか?寒くなると、水分補給を忘れてしまいがちです。しかし、冬の脱水はさまざまな不調を引き起こします。普段から水分を近くに置いておき、こまめに飲む癖をつけておくといいでしょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2025.01.21更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

1月20日から2月19日は血栓予防週間と設定されています。血栓とは、血管の中にできる血の塊のことです。血液が固まりやすかったり、血流が遅くなることによって血栓ができやすくなると言われています。血栓ができてしまうと、血液を通して脳や心臓に運ばれてしまい、最悪の場合は死に至る危険もあるので注意が必要です。そこで今日は、血栓を作らないための生活習慣について見ていきましょう。

 

【血栓ができない生活習慣】
1.コレステロールを管理する
コレステロールの異常は、心臓病や脳卒中の原因となってしまいます。そのため、健康診断で血中のコレステロール値が高い方は、コレステロール値を下げておく必要があります。動物性の食品を食べるとコレステロール値が上がりやすくなるので、できるだけ低脂肪の乳製品や植物油を選ぶようにするといいでしょう。

 

2.体重を維持する
肥満状態は、さまざまな病気の原因となると言われています。その理由は、脂肪が増えると心臓への負担が大きくなってしまうからだと言われています。その上、肥満の方は血圧が高くなったり、血糖値が上がってしまうので、血栓ができてしまうリスクも高まるのです。そのため、現在肥満体型の方は体重を維持するためにカロリー制限や運動を行う習慣をつけましょう。

 

3.血糖値を下げる
血液中の糖分が高い糖尿病の方の場合、心臓病や脳卒中になってしまう危険性が高まると言われています。そのため、血糖値をコントロールすることを意識しましょう。血糖値が高まる食品を控えたり、ゆっくりと噛んで食事をすることによって、血糖値の上昇を抑えることができます。

 

いかがでしたか?血栓ができてしまうと、死に至る病気になってしまう可能性があります。そのため、普段から自分の生活習慣には気を付けておくようにしましょう。特に暴飲暴食が続いた今が改善に最適です。 

投稿者: 五ノ神接骨院

2025.01.14更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

身体を温めて不調を無くそう!

 

寒くなってくると、温活という言葉を聞く機会も多くなります。冬には身体が冷えやすくなり、冷え性で悩んでいる方もたくさんいるようです。冷えはさまざまなトラブルを引き起こすため、ただの冷え性と見過ごすことなく、対策を行うことが重要です。そこで今日は、冬に冷え性対策として温活を行うメリットについて見ていきましょう。

 

【冷え性対策として温活を行うメリット】
1.身体の疲労をとることができる
身体が冷えた状態となっていると、血液やリンパの巡りが悪くなってしまいます。そのような状態になると、必要な栄養や酸素が身体中に行き渡らなくなってしまい、身体が疲れやすくなってしまいます。また、肩こりや頭痛、腰痛など普段から身体の痛みを発症することも増えるようです。温活をすれば、このような不調を軽減することができるので、普段によりはつらつと生活ができるでしょう。

 

2.美肌を作れる
冷えによって血行が悪くなると、新陳代謝がうまくいかなくなって顔色が悪くなったり、乾燥しやすい状態になります。美肌を作りたい方や、アンチエイジングを行いたいと考えている方も、積極的に温活をした方がよいでしょう。

 

3.ダイエット効果
血液やリンパの巡りが悪いと、身体の中の老廃物を外に排出することができなくなります。そのことによってセルライトができたり、太りやすくなると考えられています。その上、体温を上げれば脂肪を燃焼しやすくなるので、ダイエット効果も期待できるでしょう。

 

いかがでしたか?冷えは万病の元という言葉があります。もちろん大きな病気の原因となることもありますが、普段の生活で悩まされている「疲労感」「肩こり」「頭痛」などの状態を引き起こすこともあります。その上、冷えた状態だと美容にも悪い影響が出てしまいます。そのため、冬こそしっかりと温活を行って、健康で美しい身体を作ることが大切です。

投稿者: 五ノ神接骨院

2025.01.07更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

身体に良い事を少しずつ取り入れてみましょう!

 

1月7日は「七草の日」です。七草の日が始まったのは、今から1300年も前の奈良時代のことです。そのため、その時期に作られた万葉集や百人一首の中でも七草の歌がいくつか登場してきています。元々は中国にあった人日の節句で行われていた行事で、その文化が日本に入ってきたと言われています。そんな七草の日には、いくつかの意味が込められています。そこで今日は、七草の日の意味について詳しく見ていきましょう。

 

【七草の日の意味】
1.長寿や無病息災を祈る
人日の節句として七草粥を食べるのは、生命力に満ちた新芽を食べることによって邪気が払われ、健康で長生きできると信じられていたからです。昔から正月が明けたこの時期に七草を食べて家族や自分の健康を願うイベントなので、家族で一緒に食べるといいかもしれません。

 

2.胃腸を休める
年末年始の長期休暇では、好きなものを暴飲暴食しているという方も多いでしょう。そのような生活をしていると、胃腸が疲労して思ったように働かなくなってしまいます。そのため、この時期に胃腸に優しいおかゆを食べることによって、健康を維持するという意味もあります。また、冬は葉のついた野菜が少ないので、青葉を食べてビタミンやミネラルなどの栄養素を補ったとも考えられています。

 

3.若草摘みで身体を動かす
正月休みには、普段よりも運動量が減ったという方も多くいます。冬になると、わざわざ外出するのが面倒に感じる方もいるでしょう。そのような方におすすめなのが、若草摘みです。野山でいい空気を吸いながら若草を摘むことによって、身体も心もリフレッシュすることができるでしょう。

 

いかがでしたか?七草の日にはさまざまな意味があり、七草粥が食べられています。今はスーパーに七草粥セットが並んでいるので、誰でも簡単に作ることができます。1年健康に過ごせるように祈りながら、七草粥を楽しんではいかがでしょうか?

投稿者: 五ノ神接骨院

2024.12.24更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

12月24日はクリスマスイブです。そのため、普段とは少し違うおしゃれなメニューを楽しみたいと思っている方も多いのではないでしょうか?しかし、年末には忘年会が多くあるという方もいますし、これから正月もあるのでできるだけカロリーは控えたいと考える方もいるようです。そこで今日は、ダイエット中でも楽しむことができるクリスマスメニューについてご紹介していきます。

 

【ダイエット中でも楽しめるクリスマスメニュー】

1.豆腐サラダ

おしゃれなクリスマスメニューには、サラダも重要です。サラダに最も適しているのは、豆腐サラダです。タンパク質もしっかりと取ることができますし、他の野菜と組み合わせることによって色鮮やかにすることもできます。ドレッシングもカロリーを抑えることによって、より低カロリーな状態にすることができるでしょう。

 

2.ローストチキン

クリスマスメニューの肉メニューとして最適なのは、ローストチキンです。お肉のメニューにはさまざまな種類がありますが、鶏肉が最もカロリーが低いので最適だと言えます。ローストチキンはオーブンでローストされているだけなので、ヘルシーですが見た目は豪華なので、普段とは異なる雰囲気を楽しむことができるでしょう。

 

3.チーズケーキ
クリスマスメニューには、ケーキが欠かせないですよね。ケーキの中で最もカロリーが低いと言われているのが、チーズケーキです。チーズケーキは生クリームも使っていませんし、チーズがメインで使われているので、ダイエット中でも気兼ねなく食べることができるでしょう。

 

 

いかがでしたか?クリスマスは豪華なディナーで楽しみたいという方も多いと思いますが、年末は暴飲暴食をする機会も増えるので、摂取するカロリーはできるだけ抑えておきたいですよね。そのような時には少し工夫をして食材をえらぶだけで、気兼ねなく楽しむことができます。ぜひ今年のクリスマスは取り入れてみてはいかがでしょうか? 

投稿者: 五ノ神接骨院

2024.12.17更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

身体は食べた物でできている!

 

冬になると、寒い中でも快適に過ごすために室内は暖房で温めて過ごす方もいるでしょう。しかし、室内の気温と室外の気温差がかなり大きくなってしまうと、身体が体温調節のために体力を使ってしまい、疲労が溜まってしまうことも増えます。寒暖差の大きい冬でも元気に過ごすためには、疲れづらい身体を作るための食事を行うことが重要です。そこで今日は、疲れづらい身体を作るための食事方法について見ていきましょう。

 

【疲れづらい身体を作るための食事方法】
1.朝食をしっかりと取る
朝は時間がなくて、朝食を抜いてしまうという方も多いでしょう。しかし、朝は一番エネルギーを渇望している状態なので、朝食を食べない生活をしていると、身体が省エネモードになってしまいます。この状態だと、身体が本来持っているエネルギーを発揮することができません。そのため、朝食をしっかりと食べてエネルギーを補充しておく必要があるでしょう。

 

2.ビタミンを豊富に取る
身体に疲労が残った状態で過ごしていると、冬に蔓延しているウイルスに感染して風邪やインフルエンザになりやすくなります。ウイルスに身体がやられてしまうと、元気に過ごせなくなってしまいます。そのため、風邪をひかないように免疫力を高める食事をすることが重要です。特に重要なのは、喉や鼻の粘膜を保護するビタミンAや白血球の働きを活発にするビタミンCです。このような栄養素をより多く摂取しておけば、風邪を引きづらい身体を作ることができるでしょう。

 

いかがでしたか?冬には室内と室外の気温差がかなり大きくなってしまうので、いつも通り過ごしているだけでも身体が疲労しやすい状態となっています。そのため、普段からよりエネルギーを積極的に取ったり、免疫力を高めてくれる栄養素を取っておくことが重要となります。冬の時期には普段よりも食事内容にチェックしておくようにしましょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2024.12.04更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

身体に優しい食事を心がけて!
時には胃腸を休めることも大切!

 

冬になると、胸やけが起きてしまう方も多いようです。胸やけとは、胃酸が上がってくるような感覚があり、胸が焼けるような感覚があることを言います。一般的に胸やけが起こる原因としては、胃酸が逆流することによって食道の粘膜が刺激されてしまうことだと考えられています。では、どうして冬になると胸やけが起きやすい状態になってしまうのでしょうか?今日はその原因について詳しく見ていきましょう。

 

【冬に胸やけを起こしやすい原因】
1.食べすぎ飲みすぎ
胸やけが起こる原因は、食後に満腹になった胃が拡張して、食道と胃の間にある下部食道括約筋がゆるんでしまうことだと言われています。その状態になってしまうことによって、胃酸が逆流しやすい状態となってしまうのです。特に12月は忘年会等が増えて、暴飲暴食をする機会が増えてしまいます。そうすると、胃腸に負担がかかってしまい、荒れやすい状態を作ってしまうのです。

 

2.刺激や脂肪の多い食事をとっている
刺激の強い食べ物や脂肪分が豊富に含まれている食事を普段からとっていると、胃もたれや胸やけが起きやすい状態になってしまいます。特に12月は仕事納めで忙しい日が続くこともあり、ストレスによって好きなものばかりを選んでしまう方も多いようです。そのような食事を続けていると、胸やけが起きてしまう可能性もあるでしょう。

 

3.食後すぐに横になっている
食後すぐに横になってしまうと、胃の中の胃酸が逆流して食道にたまる時間が増えてしまいます。そうすると、胃酸によって食道が傷つけられて、胸やけが起こるようです。そのため、食後1~2時間は横にならないように注意しておいた方がよいでしょう。

 

いかがでしたか?冬に胸やけが起こりやすいのは、忙しい上に忘年会などの飲み会が多く、暴飲暴食をしてしまうことが主な原因となっています。普段からバランスのよい食事を心がけて、身体の負担を軽減するようにしておきましょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2024.12.03更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

どの季節でも水分補給を忘れずに!

 

冬は寒い日が多くなり、夏に比べて喉が乾くということも少なくなります。そのため、気付けばあまり水分をとってなかったという方も多いのではないでしょうか?しかし、熱中症のリスクがない冬でも、しっかりと水分をとることが大切だと言われています。そこで今日は、冬に水分補給が重要な理由について詳しく見ていきましょう。

 

【冬でも水分補給が重要な理由】
1.冬でも多くの水分を排出している
冬はそこまで汗をかかないと思っている方も多いでしょう。もちろん夏のようにダラダラと汗をかくことはありませんが、尿や便・呼吸・汗などで一定量を排出しています。冬はのどが乾かないからこそ、摂取する水分量が少なくなってしまうことが多いです。人間の身体は60%が水分となっているので、体内の水分量が減ってしまうと不調を感じることも増えるでしょう。

 

2.空気が乾燥している
夏に比べて、冬は空気が乾燥しています。そのため、身体の水分が自然と奪われることも多くなるのです。肌も乾燥しやすいため、普段からしっかりと水分をとっておくことが必要となります。

 

3.風邪予防になる
冬になると、風邪やインフルエンザのウイルスが蔓延します。このようなウイルスに対応するためには免疫力を高めたり、手洗いうがいで外に排出することが重要と言われています。しかし、それ以上に重要なのが水分補給です。ウイルスは乾燥した状態で活発に活動し、湿度が高くなると急激に活動が低下するようになっています。そのため、しっかりと水分をとっておくことによって、ウイルスの侵入を防ぎつつ、体外に排出して発症を防ぐことができるのです。

 

いかがでしたか?冬はのどが乾くことが少ないですが、しっかりと水分補給をしておくことが重要と言われています。そのため、のどが渇く前に定期的に水分を摂る習慣をつけておくことが、健康のためにも重要でしょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2024.11.26更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

毎日行う睡眠ですが、人によっては同じ時間を寝ても疲れが取れない日があるという方もいるようです。睡眠は時間ももちろん大事ですが、それ以上に質が大事と言われています。早めに不眠の症状を改善していかないと、疲労が溜まって活力的に行動することができなくなる可能性もあります。そこで今日は、質の高い睡眠を取るためにやっておきたいことについてご紹介していきましょう。

 

【質のよい睡眠を取るためにやっておきたいこと】

 

1.日中の体温を上げるようにする
入眠の時には、体温が徐々に下がっていくことによって眠気が来て自然と眠りに入ることができると言われています。しかし、日中にしっかりと体温を上げていないと、体温の落差が小さくなってしまってなかなか寝付けないということになりかねません。そのため、日中に運動をしたり身体を温めて、夜に体温が下がる状態を整えましょう。

 

2.レッグウォーマーを使う
この時期になると、足元が冷えてなかなか寝付けないという方が多くいます。そのような場合、靴下を履いて寝る方もいると思いますが、それはおすすめできません。靴下を履くと足の裏が汗をかいてしまい、それが冷えることによって足を冷やしてしまうのです。足が寒い時にはレッグウォーマーを使って温め、より快適に寝れる状態を整えましょう。

 

3.カフェインを取る時間を考える
コーヒーや緑茶には、カフェインという覚醒作用のある成分が豊富に含まれています。そのため、カフェインを取ってしまうとなかなか寝付けない状態になってしまいます。寝る前だけ避ければいいと考えている方も多いと思いますが、実は夕方くらいから飲むのを避けておいた方が良いと言われています。飲むタイミングには十分気を付けましょう。

 

いかがでしたか?隠れ不眠は早めに解消していないと、大きな問題となってしまう可能性があります。そのため、普段から注意して生活習慣を改善しておきましょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2024.11.22更新

交通事故に遭う一歩手前のヒヤッとした経験がある人もいるのではないでしょうか!?

2024年1月から福生警察署管轄内で、二輪自動車事故が1件歩行者事故が9件も発生しているんです!

そこで今日は交通事故に遭わないための行動についてお伝えしていきます。
これを知っておけば未然に防ぐことができるので是非参考にしてくださいね。

 

【道路を歩くとき】
・信号を守る
・信号が青のときでも左右を確かめてから渡る
・歩道を歩く
・道路へは飛び出さない
・停まっている車のすぐ前や後からは渡らない
・曲がってくる車に注意する

 

【自転車に乗るとき】
・自分の身体にあったものに乗る
・一時停止や左右の安全確認を忘れずにする
・二人乗りや手ばなし運転、傘をさしながらの運転はしない
・夕方や夜は必ずライトをつける

 

当たり前のことかもしれませんが、実はできていないことも多いと思います。
自分の命を自分で守るために、今一度行動を改めてみてくださいね。
ただいくら注意していても交通事故に遭ってしまうこともあります。

 

事故による治療は五ノ神接骨院で対応できますので、いつでもご相談くださいね!!
また、周りの方で困っている方がいましたら是非ご紹介下さい!!

投稿者: 五ノ神接骨院

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