2023.07.18更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

コロナも落ち着き久々に活気がある夏がやってきますね!しかしまだコロナが完全に無くなったわけではないので油断せずに生活していきましょう。

2023年は、7月17日が海の日です。夏と言えば、やはり海ですよね。7月になると海水浴場が海開きを行うので、夏休みは海水浴を楽しみたいと考えている方も多くいるのではないでしょうか?そんな海水浴には、さまざまな健康効果があります。そこで今日は、海水浴の健康効果について見ていきましょう。

 

【海水浴の健康効果】
1.皮膚のトラブルが改善する
海水は、塩分濃度の高い水となっています。そのため、豊富なマグネシウムが含まれていると言われています。マグネシウムは皮膚の保湿力を高めたり、さまざまな肌トラブルを改善する効果が高いです。乾燥肌や湿疹などのトラブルを抱えている方の場合、海に入ることによって治ることも考えられます。

 

2.免疫力が上がる
夏は太陽の熱によって海水の温度が高くなっていますが、それでも中に入ると冷たさを感じます。冷たい水につかると身体に適度なストレスがかかるので、それによって男性ホルモンや女性ホルモンの分泌量が多くなります。そのことにより、免疫力が高まると考えられています。免疫を高めることによって、さまざまな感染症を防ぐことができるので、より健康に生活することができるでしょう。

 

3.リラックス効果
海の美しい青い色合いは、脳の興奮を抑えて時間の経過を遅く感じさせるようになると言われています。また、海の波の音は気持ちを落ち着かせる1/fゆらぎという音となっています。そのため、より感情を安定させることができるでしょう。

 

4.花粉症
海風は身体全体の血行をよくする効果があります。そのため、花粉症の症状を和らげる効果が高いと考えられています。呼吸器トラブルがある方にもおすすめでしょう。

夏は海水浴で楽しみたいと考えている方も多いでしょう。海水浴には意外と健康効果が高いため、楽しみながらより健康的になることができます。ぜひ夏は海で過ごしてみてはいかがでしょうか?

投稿者: 五ノ神接骨院

2023.07.13更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

夏は紫外線が強いので、肌の日焼け対策を行うという方も多いでしょう。しかし、実は目も紫外線によって悪い影響を受けるということをご存じでしたか?強い紫外線を浴びてしまうと、炎症などを起こしてしまう可能性があります。そこで今日は、目から入る紫外線の予防方法についてご紹介していきましょう。

 

【目の紫外線予防の方法】
1.サングラスをかける
目には、日焼け止めを塗ることができないので、まずはできるだけ目に入る紫外線の量を少なくする必要があります。それに効果的なのは、UVカットのサングラスです。サングラスをかけて外出することによって、目への影響は大きく減らすことができるでしょう。かけるサングラスの色が濃いと瞳孔が開いてしまい、紫外線が入る面積が広くなってしまいます。そのため、できるだけ薄い色のものを選んだ方がよいでしょう。

 

2.目薬をさす
紫外線対策用の目薬は、紫外線の予防だけではなく日焼けによる影響を防ぐことができます。目を紫外線から守るためには目の潤いを保つことが重要なので、日頃からしっかりと目薬をさしておくことが重要でしょう。

 

3.紫外線に効果のある栄養を摂る
紫外線に効果のある食材を食べることによって、身体の内側から日焼けを防ぐことができます。目の健康に効果があると言われている成分は、「ルテイン」です。このルテインは、ほうれん草やかぼちゃに多く含まれています。紫外線だけではなく、ブルーライトからも目を守ってくれるので、普段から積極的に食べた方がよいでしょう。

 

いかがでしたか?肌が紫外線に晒されてしまうと、日焼けによってさまざまな影響が出るので普段から日焼け対策を行う方もいるでしょう。しかし、案外大きな影響を受けるのが「目」です。そのため、紫外線の強い夏は特に積極的な対策を行う必要があります。サングラスや目薬を使ってしっかりと対策をしておくようにしましょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2023.07.12更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

もし万が一、脱水症状や熱中症になったら…
その時のためにぜひ読んでいただき知識として知っておいて下さい!

夏の暑さで、熱中症になってしまうという方はかなり多くいます。熱中症は死亡のリスクもあるため、早めに対策をしておきたいですよね。もちろん水分をしっかりと補給することも重要ですが、水だけであれば体調を崩してしまう可能性もあります。そのため、何を飲むかを選ぶ必要があるでしょう。そこで今日は、夏にぜひ飲みたいおすすめのドリンクについてご紹介していきます。

 

【熱中症におすすめのドリンク】
1.スポーツドリンク
スポーツドリンクは、通常の水よりも電解質濃度が高くて甘めのものです。このようなドリンクを飲むことによって、熱中症による脱水状態を防ぐことができます。スポーツをしている時にももちろん最適ですが、スポーツをしていない時でも汗を多くかく時には飲んでおいた方がよいでしょう。コンビニやスーパーでも手軽に購入することができるので、普段から飲みやすいドリンクです。

 

2.経口補水液
経口補水液とは、スポーツドリンクよりも電解質濃度が高くて、甘さも控えめのものとなっています。そのため、脱水状態が悪化した時にも高い効果があると言われています。熱中症予防にも最適と考えられているので、普段から飲むようにしておきましょう。

 

3.麦茶
甘めのドリンクが苦手という方の場合、麦茶がおすすめです。麦茶には多くのミネラルが含まれているので、夏の乾いた身体にもピッタリです。食事にもあうので、普段から気軽に飲むことができるでしょう。カフェインも含まれていないので、子どもや妊娠中の方でも気にせずに飲むことができる点も魅力です。

 

いかがでしたか?夏は何もしていなくても大量の汗が出るので、そのままにしておくと脱水症状になったり、熱中症になってしまう危険もあります。そのため、普段からこまめに水分補給をしておくことが重要です。ただの水だと効果がないこともあるので、経口補水液や麦茶などを飲むようにしましょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2023.07.11更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

ゼラチンは動物や骨の皮から取り出されるもので、さまざまなお菓子に含まれている成分です。特にゼリーなどを固めるために使われることが多くなっています。コラーゲンをしっかりととると、美肌になったり関節によいという効果があると言われていますが、それ以外にもさまざまな効能が期待できると考えられています。そこで今日は、ゼラチンを食べることによって得られる効果について見ていきましょう。

 

【ゼラチンのさまざまな健康効果】
1.血管や内臓を美しくする
ゼラチンの大半は、コラーゲンと言われています。コラーゲンは身体の中に最も含まれているタンパク質なので、絶対に必要な成分です。そのため、しっかりとゼラチンを食べておくことによって、血管や内臓を強くすることができたり、損傷した部分を修復することが可能です。また、皮膚の保湿性を高めるのにも効果的なので、美容のために摂る方もいるようです。

 

2.血流をよくする
ゼラチンは、血液を増やして血流を高める効果があると言われています。そのため、女性特有の生理痛や産後の回復などにもよく効きます。昔の中国ではロバの皮を煮込んで抽出したものを生薬として使っており、楊貴妃も美容のために使っていたと言い伝えられています。

 

3.睡眠の質を上げる
ゼラチンに含まれているコラーゲンの中には、グリシンというアミノ酸が入っています。グリシンは睡眠の質を高めることができると言われているため、日々摂っておくことによってゆっくりと休んで身体の疲労をとることができるでしょう。

 

いかがでしたか?ゼラチンは、ゼリーなどのお菓子によく食べられている成分です。お菓子は身体に悪いと考える方もいますが、ゼラチンにはさまざまな効能があります。そのため、積極的に食べた方がよいでしょう。特にゼリーは夏バテで食欲がない時でも気軽に食べることができます。ぜひこの夏はゼラチンの含まれた食品を積極的に食べてみてはいかがでしょうか?

投稿者: 五ノ神接骨院

2023.07.11更新

夕暮れの事故は7月以降に増加することを知っていますか!?
特に17時から19時に急増すると言われています。
この時間で特に注意が必要なのが歩行者と自転車の衝突事故です。
帰宅時間であり、薄暗くなる時間帯は十分に気を付けて行動しましょう。


今回は「夕暮れ事故の運転ポイント」についてお伝えします。

 

●早めのライトの点灯
夕暮れは人の目が暗さの変化に慣れていません。
オートライトに頼るのはなく、早めに点灯して視界を確保や車や歩行者に自分の車を知らせましょう。

 

●横断歩道のルールを遵守
横断歩道または自転車の横断帯を意味する「ダイヤマーク」に注意です。
手前で停止できるように減速しましょう。

 

●「かもしれない」運転をする
「物陰にいるかもしれない」「次の角から歩行者が現れるかもしれない」などの予測が大切です。
少しの注意を怠るだけで、大事故になる可能性もあります。

 

いつもより周囲を注意するだけで、危険回避にも繋がります!!
横断歩道は歩行者優先で、車のライトは早めに点灯し昼間より減速しましょう!!
事故による治療は五ノ神接骨院にお電話下さい!!
専門スタッフが対応させていただきます。

投稿者: 五ノ神接骨院

2023.07.07更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

7月7日は、日本の伝統行事である七夕です。織り姫と彦星は再会できるのでしょうか。
七夕は昔から大切な行事と言われており、願い事を書いた短冊を笹に飾るという方も多いでしょう。そんな七夕にまつわる食べ物があるということをご存じですか?そこで今日は、七夕にぜひ食べたい食べ物についてご紹介していきます。

 

【七夕におすすめの食べ物】
1.そうめん
七夕は元々中国から伝えられた行事でした。その時に一緒に伝来したのが「策餅(さくへい)」という食べ物です。これは昔から中国で愛用されているねじり菓子で、無病息災を祈るために使われていました。そのため、日本では策餅に似たそうめんを代わりに食べるようになりました。このそうめんは、天の川に見立てて七夕の食べ物として愛用されてきたようです。この時期はお中元とも重なり、そうめんをもらうことも多いので、よく食べられているようです。

 

2.ちらし寿司
七夕に、ちらし寿司を食べるという由来はありません。しかし、日本では昔からお祭りや何かのお祝い事にはちらし寿司を食べるという方も多くありました。そのため、七夕にちらし寿司を食べる家庭もたくさんあるようです。地域によっては、ちらし寿司に似た角寿司やばら寿司などを食べるところもあるようです。

 

3.おくら
おくらをカットすると、星に似た形をしています。そのため、七夕におくら料理を食べるというところも多くあるようです。おくらは、サラダとして食べることもできますし、カレーや味噌汁に入れて楽しむこともできます。さまざまな料理に使うことができるので、あまっても簡単に活用することができるでしょう。

 

いかがでしたか?七夕に決まったものを食べるという風習は、他の行事に比べてあまり定着していません。しかし、七夕を祝う料理はたくさんあります。そのようなものを食卓に並べることによって、より七夕という行事を楽しむことができるでしょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2023.07.04更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

毎日少しでも身体のために運動できていますか?
最近チョコ〇〇プが話題になっていますね!気軽に運動して帰るコンビニ感覚のジム。それを自宅に戻ったらやるという習慣にしてしまえばお金をかけずに健康になれますよ!

 

「+10」という運動方法をご存じですか?+10とは、厚生労働省が推奨している方法で、10分の行動を繰り返して1日60分の運動を行うことです。夏は暑いので、なかなか運動したいという気持ちにならず、不健康になってしまうことも多いと言われています。そのような時におすすめなのが、「+10運動」です。そこで今日は、+10運動の効果について見ていきましょう。

 

【+10運動の効果】
1.ダイエット効果
毎日まとまった運動を行うのは難しいでしょう。そのような方でも、10分間運動をすると考えたら、気軽に行うことができます。特に有酸素運動を取り入れることによって、ダイエット効果を高めることができます。普段は電車に乗るところを1駅分歩くことにしたり、エレベーターに乗らずに階段を使うだけでも効果が期待できます。

 

2.血圧の低下
中年の方の場合、高血圧に悩まされる方も多くいるでしょう。そのような方の場合にも、+10運動がおすすめです。運動をすることによって、血圧を下げることができるので、血圧が原因で起こる生活習慣病を防ぐことができます。健康的になりたいと考えている方にもおすすめでしょう。

 

3.身体の痛みの低下
普段からデスクワークを行う方の場合、肩こりや腰痛に悩まされている方も多いでしょう。このような状態が続くと、自由に動くことができないこともあります。また、寝ている時にも身体の痛みを感じて熟睡できないこともあるようです。+10運動でしっかりと運動を続けていれば、心身共に健康な状態を保つことができます。痛みがある方は激しい運動をせず、ストレッチなどを行うようにした方がよいでしょう。

 

いかがでしたか?+10運動は気軽に続けることができる上に、健康にも効果があると期待されています。より健康な状態を維持したいと考えている方は、+10運動を生活に組み込むようにしましょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2023.06.30更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

6月にも熱中症のリスクはあります。そのため、きちんと対策を行っておくことが重要です。特に最近は6月の気温が高くなっているため、注意が必要です。そこで今日は、梅雨に行っておきたい熱中症対策についてご紹介していきます。

 

【6月に行いたい熱中症対策】
1.のどが乾く前に水分補給をする
熱中症を防ぐために最も重要なのが、水分補給です。身体の中の水分が足りていないと、さまざまな不調が現れてしまいます。そのため、こまめに水分をとっておくことを意識しましょう。特に注意すべきなのは、のどが乾く前に飲むことです。水分補給を行う際には、水やお茶といったカロリーが入っていないものや、ミネラルの含まれた経口補水液を選ぶようにしましょう。

 

2.エアコンを活用する
6月の時点では、まだエアコンをつけるのは早いかもしれないと感じる人もいるでしょう。
しかし、6月は気温が上昇するので、うまく体温調整ができないことも多くあります。そのため、エアコンを活用して温度調整を行っていくことも重要です。あまり部屋を冷やしすぎると、外気との温度の差が大きくなってしまうため、外の温度にあわせて温度を調整するようにしましょう。

 

3.湿度の調整をする
6月に熱中症になってしまう原因の1つに、湿度があります。湿度が高いと汗が蒸発することができなく、熱中症になってしまうリスクが高まるのです。そのため、部屋の湿度を下げておくことも重要です。室内の湿度調整を行うためには、エアコンのドライ機能や除湿器を使うことがおすすめです。

 

熱中症というと夏というイメージを持っている方も多いですが、実は6月に熱中症になってしまうリスクもかなり高いと言われています。そのため、6月にも熱中症対策が必要です。気付いた時には遅いというケースもあるので、事前に対処することを心がけておくようにしましう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2023.06.30更新

雨の日は歩行者や車の運転者にとっても危険が多いです。
晴れの日と比べ雨の日は事故の割合が4倍になるというデータが出ています。雨の道路は事故が多発しやすい環境になる為、もし事故にあってしまったらすぐに五ノ神接骨院へお電話ください‼️
傘をさす子供をみると、あの子危ないなと思いませんか?
今回は「雨の日の子供に教えたい交通事故対策」についてお伝えします!!

 

●視界を遮らないように傘をさす
大人が安全を確かめながら、子供に体験させて実感できるといいです。
子供の体の大きさにあった傘を選びましょう。

 

●横に並んで歩かない
狭い道路では、傘をさして並んで歩くと危険は倍増します。
一列になって歩くことを言い聞かせましょう!!

 

●水たまりや傘で遊ばない
楽しくて車への警戒心がなくなってしまいます。
雨音で自動車の接近にも気付きにくいです。
視認性の高い傘や長靴を使用することも良いでしょう。

 

歩道にいても、青信号でも、絶対な安全はありません。
いち早く異常に気づくことが大切です。

投稿者: 五ノ神接骨院

2023.06.29更新

from 院長 中村 優樹

五ノ神接骨院より

 

熱中症というと、夏に発症するものというイメージを持っている方も多いでしょう。しかし、実は梅雨の時期に熱中症になってしまう方は多いと言われています。特に梅雨は熱中症にならないと思っている方が多いため、きちんと対策が行われておらず、熱中症になってしまう方が多くいます。そこで今日は、梅雨の時期に熱中症になってしまう原因について見ていきましょう。

 

【梅雨の時期に熱中症になってしまう理由】
1.湿度が高い
梅雨の時期は、湿度がかなり高い日が多くなります。そのため、気温が高くても汗を蒸発することができずに、身体の中に熱がこもってしまいます。そうなると、体温を下げることができずに熱中症になってしまうのです。その上、湿度が高いだけでそこまで暑いとは思わないので、身体の熱に気付きにくくなってしまうこともあるでしょう。

 

2.水分補給ができていない
梅雨の時期には、まだ気温がそこまで高くないので、喉の渇きに気付かないという方も多いです。そうすると、こまめに水分補給をすることができずに、気付かないうちに脱水症状になってしまうことがあります。脱水症状はひどくなるとさまざまな症状を引き起こすので、のどが乾く前にこまめに水分補給を行うことが重要です。

 

3.体温調節を行う準備ができていない
6月になると、急に気温が上がり出します。そのため、まだまだ身体は暑さに慣れておらず、体温をうまく調整することができません。そのことにより、身体にこもった熱を逃すことができずに熱中症になってしまうことがあるのです。

 

熱中症は夏になるものと思っている方もいますが、実は6月になってしまう方も多くいます。そのため、梅雨の時期にもしっかりと対策を行っておくことが必要です。梅雨の時期は気温の変化がかなり大きく、暑い日もあれば肌寒い日もあるので、その日に合わせた対策を行っておくようにしましょう。

 

冷たい飲み物ばかり飲むのではなく、温かい飲み物を飲み身体の内側からしっかり温めてあげましょう。
体温が1℃上がると免疫力が37%も上がり、代謝が12%も良くなるんです!
また塩分もしっかり摂るようにして下さい。塩分は元気の源と言われる程、身体に必要なんです。塩分の成分は、ナトリウムなどのミネラル!身体に必須の栄養素なんです。塩分が身体から不足すると「細胞が正常に保てない」「神経や筋肉の働きの調整ができない」「食欲や味覚の正常化ができなくなる」などの状態になります。
そうならないためにも、しっかりとして知識と実践をしていきましょう!


多くの方に参加していただいている無料カウンセリングにぜひ申し込んで、身体の内側からきれいにして健康な身体にしていきましょう!

 

 


無料カウンセリングはこちらから
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投稿者: 五ノ神接骨院

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