2022.12.15更新

from  院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

毎年12月になると、普段よりも大幅に体重が増加してしまうという方も多いのではないでしょうか?12月は年末の行事があったり、クリスマスがあったりと楽しいことが多い反面、はめを外して体重が増加してしまうこともあるようです。体重が増加すると、なかなか簡単に痩せることはできませんし、肥満の状態だと病気のリスクも上がってしまいます。そのため、注意しておくことが重要です。そこで今日は、12月に太ってしまう原因について見ていきましょう。

 

【12月に体重が増加してしまう原因】
1.カロリーが高いものばかりを食べている
12月には、忘年会やクリスマスなどのイベントで豪華な食事をすることも多いでしょう。普段しないような食事はカロリーが高かったり、多くの塩分が含まれていることが多くなってしまいます。そのような食事を続けていると、太りやすくなってしまうのです。また、年末休みになると、ついダラダラと時間をかけて食べ続けるという方も多いでしょう。そのような習慣をつけてしまうと、胃腸を休ませる時間がなくなって消化が間に合わない可能性もあります。

 

2.不規則な生活
忘年会などのイベントが続くと、つい夜更かしをしてしまって睡眠時間が減ってしまったり、昼夜逆転してしまうという方もいます。このような生活習慣を送っていると、ホルモンの分泌が思うようにならなくなったり、自律神経の働きが乱されてしまうようです。このような状態になると食欲が増大してしまうので、必要以上に食事をとってしまうということになってしまうようです。

 

いかがでしたか?12月には体重が増加してしまうことが多くあるようです。そのため、年末になっても普段通りの生活をすることが重要です。カロリーはもちろんですが、食事をとる時間や睡眠時間などにも気を付けておく必要があります。より健康な状態を維持して、太らない身体づくりをしてみてくださいね。

 

投稿者: 五ノ神接骨院

2022.12.13更新

from 院長 中村 優樹

五ノ神接骨院より

 

12月13日は「ビタミンの日」と設定されています。冬になると、身体を温めようとしてたくさんの栄養素を使ってしまうので、栄養失調になってしまうこともあるようです。そのため、普段から積極的に栄養をとっておくことが重要です。特にビタミンは不足しがちなので、意識しておく必要があるでしょう。そこで今日は、冬に不足しがちで、積極的に摂りたいビタミンについて見ていきましょう。

 

【冬に積極的に摂りたいビタミン】
1.ビタミンB群
人は寒い環境に置かれると、体内で熱を作り出すために交感神経を積極的に働かせます。そのような時には、ビタミンB群を多く使ってしまう傾向があるようです。ビタミンBは食事によって摂った糖やタンパク質、脂質の代謝にも使われるため、消費量はかなり多くなってしまうでしょう。そのため、ビタミンB群は積極的にとる必要があります。ビタミンB群はまぐろやサバ、豚肉に多く含まれます。

 

2.ビタミンC
ビタミンCは、抗酸化作用が高い栄養素の1つです。また、体内に入った異物を解毒する効果もあるので、ウイルスが蔓延する冬は積極的にとっておきたいビタミンといえるでしょう。特にビタミンCは水溶性となっており、尿などで外に排出されてしまう量が多くなります。ビタミンCはみかんやキウイ、イチゴなどの果物に含まれているので、食事の後にデザートとしてとるようにするといいかもしれません。

 

3.鉄分
冬は鉄分も減りがちと言われています。血流にも影響するので、積極的にとることによって身体を温めることができるでしょう。また、鉄の吸収にはビタミンCが関与しているので、ビタミンCもセットでとる必要があります。

 

いかがでしたか?冬はビタミンが不足して栄養不足となってしまうことが多くあります。そのため、他の季節よりも意識してとるといいでしょう。温かいお鍋にして食べることによって、気軽に多くの栄養素をとることがおすすめです。

投稿者: 五ノ神接骨院

2022.12.12更新

from  院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

冬になり、寒い日が続いております。冬には手足が冷えたり、お腹が冷えて体調を崩すという方も多いのではないでしょうか?風邪やインフルエンザのウイルス感染を防ぐためにも、普段からお風呂で身体を温めておくことが重要となります。そこで今日は、冬に必ず行いたい入浴習慣について見ていきましょう。

 

【冬に行いたい入浴習慣】
1.脱衣所や浴室を温めておく
冬は外気が寒いので、温かい部屋から冷えた脱衣所に行ったり、急に温かいお湯につかったりすることによって、急激に血圧が変わってヒートショックを起こしてしまう可能性もあります。そのため、身体への負担を減らすためにも脱衣所や浴室を温めておくことが重要です。脱衣所にもヒーターを置いておいたり、短時間温かいシャワーを流す等して、気温差がないようにしておきましょう。

 

2.38~40℃程度に設定する
寒い冬には、お湯の温度を高くしてしまうという方も多いでしょう。しかし、あまりにも熱いお湯は身体に疲労を溜めてしまいます。そのため、温度は38~40℃程度にしておいた方がよいでしょう。ぬるめのお湯に浸かることによって、全身に血流がめぐって身体を芯から温めることができます。

 

3.炭酸の入浴剤を使う
炭酸ガスが含まれた入浴剤を入れて湯船につかることによって、入浴の血行促進効果をより高めることができると言われています。そのため、短時間でしっかりと身体を温めることができますし、入浴後も体温が高い状態を保つことができます。入浴をする時には、炭酸の入浴剤を使うといいでしょう。

 

いかがでしたか?寒い冬には入浴で身体を温めることによって、免疫力を高めたりよりよい睡眠をとることができるようになります。そのため、シャワーだけですますのではなく、湯船につかる習慣をつけておくといいでしょう。しかし、気温差によってヒートショックを起こすことも考えられるので、入浴前の対応には注意が必要です。

投稿者: 五ノ神接骨院

2022.12.09更新

from 院長 中村 優樹

五ノ神接骨院より

 

徐々に寒さが厳しくなってきました。このように急激に寒くなる季節には、風邪をひいたり体調を崩す人が多くなってきています。しかし、12月はクリスマスのイベントや年末の忘年会など楽しいイベントがたくさんあり、体調を崩すことなく元気に過ごしたいですよね。風邪をひかないようにするためには、食事によって身体づくりを行うことが重要となります。そこで今日は、寒い冬でも風邪をひかないために、免疫力を高める食事方法について見ていきましょう。

 

【免疫力を高める食事方法】
1.タンパク質を積極的にとる
お肉や魚に豊富に含まれているタンパク質は、筋肉や肌・髪など身体の多くを作るために必要な栄養素となっています。そのため、積極的にとっておく必要があるでしょう。併せて筋トレを行うことによって、筋肉が働きやすい状態になって体温を上げやすくなります。普段から運動とタンパク質の両方を意識しておくといいでしょう。

 

2.朝ご飯を食べる
朝起きてしっかりと朝食を食べておくと、食べたものを吸収するために内蔵が動き出します。そうすることによって、身体が内側から温まって体温を高めることができます。朝食で食べたものは日中の活動に使われるので、すぐにエネルギーとなる炭水化物をとっておくといいでしょう。

 

3.温かい料理を選ぶ
温かいスープや鍋を食べることによって、食事をしながらより身体を温めることができます。そのため、普段から冷たいものより温かいものを選ぶようにしましょう。野菜や魚介などをたっぷり入れることによって、バランスよく栄養を摂ることもできます。

 

いかがでしたか?寒い季節には風邪やインフルエンザのウイルスが蔓延するので、体調を崩しやすくなってしまいます。そのため、普段から食事を意識して、体温を上げて感染を防ぐことができる身体を作っておくようにするといいでしょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2022.12.06更新

from 院長 中村 優樹

五ノ神接骨院より

 

毎年、年末年始に大きく体重を増やしてしまうという方は多いのではないでしょうか?忘年会や新年会が続いて食べる量が増える上に、寒くなってきて動くのが面倒になって消費カロリーが減ってしまうという方もいるようです。一度体重が増えてしまうと落とすのは難しいですし、さまざまな病気の原因となってしまうので、注意が必要です。そこで今日は、冬太りを防ぐために普段から意識しておきたいことについて見ていきましょう。

 

【冬太りを予防する方法】
1.食べ順を考えて食べる
食事をすると、血糖値が上がります。この血糖値の上がるスピードがかなり早いと、血糖値を下げるためにインスリンが大量に放出されてしまい、余った糖を中性脂肪として蓄えてしまいます。そのため、急激な血糖値の上昇は肥満の原因となってしまうのです。食事の際に血糖値が上がりづらい食物繊維が豊富な野菜や海藻から食べるようにすることにより、血糖値の上昇が穏やかになるので、太りづらくなるでしょう。

 

2.毎日継続できる運動を行う
冬は寒いので、外出したり運動をするのが面倒に感じる方も多いでしょう。しかし、ずっと運動を行わずにいると、太りやすい状態になってしまいます。そのため、意識して毎日継続できる運動を行うことが大切です。冬は体温を上げるために体内で消費するエネルギー量はかなり多くなっているので、冬にトレーニングを行うとより結果を感じやすいと言われています。自宅で行えるものでもいいので、毎日自分のスキマ時間で継続しやすいものを行うようにしてみるといいでしょう。

 

いかがでしたか?年末年始は暴飲暴食が増えて、毎年太ってしまうという方も多いでしょう。しかし、普段の生活習慣を意識しておけば、太らずに過ごすこともできます。食事をする時には、まずは食べ順を考えて選ぶようにするといいでしょう。

 

投稿者: 五ノ神接骨院

2022.12.02更新

from 院長 中村 優樹

五ノ神接骨院より

 

冬になると、骨折をする方が多くなるようです。その要因の多くは、寒くなったことによって身体が動かしづらくなったり、地面が凍結してしまうことと言われています。しかし、骨が健康な状態であれば転倒しても骨折しないことも多いため、根本的な問題は骨粗鬆症になってしまっていることと考えることができます。そこで今日は、骨粗鬆症にならないために日常で行うことができる対策方法について見ていきましょう。

 

【骨粗鬆症にならないための対策方法】
1.バランスのよい食事
骨を作るカルシウムをしっかり摂ることによって、骨を強くすることができるということは多くの人に知られています。1日牛乳200mⅬ分をとることが推奨されているので、毎日の食事からしっかり摂る必要があるでしょう。しかし、カルシウム以外にも骨を強くするために必要な栄養素は多くあります。そのため、栄養バランスのとれた食事を選択する必要があるでしょう。

 

2.運動を行う
骨を強くするためには、食事と同じくらい運動が重要と言われています。そのため、普段から積極的に運動をしておくことによって骨折を防ぐことができるでしょう。その上、運動が日常になっていると、筋肉もしっかり動く状態となっているので、転倒する確率も減らすことができるかもしれません。

 

3.太陽の光を浴びる
骨を強くするためには、カルシウムの代謝を高めるビタミンDが体内にあることが必須となります。ビタミンDは食べ物から摂取することもできますが、太陽の光を浴びることによって身体の中で作り出すことができるようになっています。そのため、普段から太陽の光を浴びる時間を作ることによって、骨折しづらい状態を作ることができるでしょう。

 

いかがでしたか?冬の骨折を防ぐためには、折れない強い骨を作ることが重要となります。骨粗鬆症になってしまうと、骨がもろくなってしまうので、普段から注意しておくようにしましょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2022.12.01更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

寒い冬には、さまざまな病気のリスクが高くなると言われています。その中の1つに、骨折があることをご存じですか?もちろん骨折は外傷なので、季節に関係なく起こってしまう症状です。しかし、冬には急増してしまうことがあるようです。そこで今日は、寒い冬になると骨折が起きやすくなってしまう理由について見ていきましょう。

 

【冬になると骨折が増える理由】
1.身体が動かしづらくなる
寒くなると、筋肉が縮こまってしまいます。その上、寒いことにより、外に出るのが億劫になったり、運動をする機会が減ってしまい、筋肉が硬くなって身体が動かしづらくなってしまうこともあるようです。また、厚着をすることによってより動きづらくなってしまうので、よけいに注意が必要でしょう。

 

2.路面が凍結していることもある
冬は寒さにより、路面が凍結していたり雪が積もっている日も増えてきています。そのため、足元が滑りやすくなっており、転倒して骨折してしまうこともあるようです。その上、室内にいても寒さ対策として毛足の長い絨毯を使っていたり、暖房器具としてこたつやヒーターを使うこともあるでしょう。そのような暖房器具によって足がもつれて、転倒して骨折することもあります。

 

3.ヒートショックが起こりやすい
寒い冬には、室内を暖かくして過ごすことが多いでしょう。しかし、そのような部屋から廊下やお風呂場、トイレなど寒いところに移動したら、急激な温度差によって血圧が急上昇してしまいます。この状態をヒートショックと呼びます。ヒートショックが起こると、心臓や血管に負担がかかってふらついてしまうこともあります。このような際に転倒してしまうと、骨折するリスクもあるでしょう。

 

いかがでしたか?冬は転倒しやすい環境が整っており、そのことによって骨折してしまう方が多くなっているようです。そのため、普段から足元に注意して、転ばないようにしておくことが重要でしょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2022.11.29更新

from 院長 中村 優樹

五ノ神接骨院 より

 

この時期になると、手荒れによってあかぎれが起きたり、乾燥してガサガサするという悩みを抱える方が多くなります。毎年手荒れに悩まされている方にとっては、大きな悩みの1つでしょう。手は日常で使うことが多いので、痛みが発症すると日々の生活でのストレスが大きくなってしまいます。そこで今日は、手荒れが起きてしまう原因について見ていきましょう。

 

【手荒れが発生してしまう原因】
1.物理的刺激が多い
手荒れが起きる原因の1つに物理的刺激があります。最近はデスクワークをする方も多いので、毎日パソコンを操作するという方もいるでしょう。その上、スマホも必需品なので手に熱が伝わる機会が多くなっています。その物理的刺激によって、手に炎症が起きて荒れてしまうこともあるようです。また、荒れた手で汚れた場所を触っていると、よけいに悪化してしまうこともあるので注意しておきましょう。

 

2.水仕事
水仕事が多い方も、手が荒れやすくなっていると言われています。水につかるので保湿しているようにみえますが、そのついた水が蒸発する時に同時に手の水分も奪われていってしまっているようです。特にこの時期は空気も乾燥しているので、急激に乾燥した空気にさらされることによって手の水分がなくなってしまいます。そのため、水仕事を行う方は注意が必要でしょう。

 

3.ハンドドライヤー
外出した時に、トイレでハンドドライヤーを使う人も多いでしょう。しかし、ハンドドライヤーは仕組み上、手が乾燥しやすい状態となってしまいます。より乾燥が進んでしまうので、元々手が乾燥しやすい人は使わない方がよいでしょう。

 

いかがでしたか?日常の行動によって私たちの手は水分を失い、手荒れが発症してしまいます。手は常に使うものだからこそ、他の部分よりも丁寧にケアをしたり、荒れないような習慣をつけておくことが重要でしょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2022.11.25更新

from 院長 中村 優樹

五ノ神接骨院より

 

徐々に朝晩かなり冷える日が多くなり、朝布団から出れないという方もいるのではないでしょうか?また、寝る時にも身体が冷えて眠れなかったり、途中で起きてしまうという方もいるようです。このような症状が一時的に出ている場合、隠れ不眠かもしれません。では、どうして隠れ不眠になってしまうのか、その原因について見ていきましょう。

 

【かくれ不眠になってしまう原因】
1.運動不足
最近、デスクワークやリモートワークを行う方が増えてきました。このことによって増加しているのが、運動不足です。運動をしていないと身体が疲労しておらず、なかなか寝付くことができないというケースがあるようです。日中の自分の過ごし方を少し見直してみた方がよいかもしれません。

 

2. ブルーライト
テレビやスマホ、パソコンはブルーライトという光を放っています。これをたくさん浴びてしまうと、睡眠を促すメラトニンの生成量が減ってしまい、睡眠の質が下がってしまいます。そのことにより、隠れ不眠となる方は多いようです。特に就寝前1時間程度は、スマホやパソコンから離れて過ごした方がよいでしょう。

 

3.食事をとる時間が遅い
寝る前に食事をとってしまうと、身体は消化活動に集中してしまいます。そうすると、身体を休めることができずに、眠りが浅くなってしまう可能性があります。そのため、寝る前90分前までには食事を済ませておいた方がよいでしょう。どうしても食事の時間が遅くなってしまう場合には、できるだけ消化によいものを選ぶことをおすすめします。

 

いかがでしたか?意外と多くの方が隠れ不眠になっている可能性があります。早めにきづいて対処しなければ、疲労がたまって思うように動けなくなってしまうことも考えられるので、自分の生活習慣を改善してしっかりと睡眠がとれる体勢を整えておくようにしましょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2022.11.21更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

塩分をたくさんとってしまうと、血圧が高くなってしまってさまざまな生活習慣病の原因となってしまいます。そのため、普段から自分が口にするものの塩分を減らすことが重要です。しかし、極端に味を薄くすると、食事の楽しみがなくなってしまってストレスに感じる方もいるようです。そこで今日は、負担なく減塩する方法について見ていきましょう。

 

【負担なく減塩する方法】
1.麺類の汁は飲まないようにする
ラーメンは塩分が高い食べ物と言われています。しかし、ラーメンが好きな方からすれば、我慢するのはつらいと感じるでしょう。そのような方は、ラーメンを食べる時に塩を飲まないようにすることをおすすめします。

 

2.調味料はつけるようにする
濃い味が好きな方の場合、調味料をかけて濃くしたり、味変をしたりすることもあるでしょう。しかし、料理に上からかけてしまうと、必要以上にたくさんの塩分をとってしまう可能性があります。そのため、調味料はつけるのではなく、かけるようにすることをおすすめします。

 

3.酸味や香辛料を強くする
塩分が多い調味料の代表として挙げられるのは、醤油や味噌があります。日本人好みの味ですが、普段から食べすぎていると塩分量が多くなってしまいます。そのため、できるだけ味が濃いものを食べたいという方は、酸味や香辛料の味が強いものを選んだ方がよいでしょう。そうすることによって、塩分濃度を下げつつ濃い味を楽しむことができます。

 

4.水分を豊富にとる
身体の中の水分量が少なくなってしまうと、血液中の塩分濃度が高くなってしまいます。そのため、食事以外の時間でも水分を積極的にとるようにしましょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

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