2022.08.08更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

今年は、例年に比べて気温が高い日が続いています。そのため、なかなか自由に外出することができないと感じる方も多くいるようです。しかし、夏でも楽しめるような涼しい場所もあります。そのような場所に出かければ、より楽しい思い出を作ることができるでしょう。そこで今日は、夏のおでかけにおすすめの場所について見ていきましょう。

 

【暑い夏にピッタリの場所】
1.滝
滝は山の中にありますし、水が流れているため、他の場所よりもかなり涼しくなっていることが多くあります。そのため、涼しく過ごすことができるでしょう。滝まで出かけるのが遠いと感じる場合、噴水でもよいでしょう。山の中であれば木によって直射日光も避けることができるので、より快適さを感じるようです。

 

2.緑のカーテンがある場所
緑のカーテンとは、建物の上部から地面にむけてネットをはり、そこに植物をまきつけるという方法です。そうすることによって、カーテンの内側は温度が5度程度下がると言われています。公園に行く時にも、緑のカーテンがある場所を探せば、より快適に過ごすことができるでしょう。

 

3.洞窟
洞窟の中は、直射日光が当たらないのでひんやりとしていることが多くあります。幻想的な景色を楽しむことができるので、最高の夏の思い出になるでしょう。また、洞窟に入る時には海や湖から行くため、船やマリンスポーツなど他の面でも楽しむことができます。夏に最高の思い出を作りたいと思っている方には、ピッタリでしょう。

 

いかがでしたか?今年の夏はかなり暑いので、外に出かけるのは難しいと思っている方もいるでしょう。しかし、せっかく行動制限がない夏はどこかに行って思い出を作りたいですよね。そのような方は、より涼しくて過ごしやすい場所を選ぶことをおすすめします。今回紹介した場所が近くにないか、ぜひ探してみてくださいね。

 

投稿者: 五ノ神接骨院

2022.08.05更新

from 院長 中村優樹

五ノ神接骨院より

 

この季節には、疲労や食欲不振を感じる人も多くいます。その原因は、納豆である可能性が高いです。外は猛暑ですが、できるだけ快適に過ごすために室内ではエアコンをかけているという方もたくさんいるので、気温差によって自律神経のバランスが崩れてしまうこともあるようです。ただ、夏バテは食べ物によって防ぐことが可能です。そこで今日は、夏バテを防げる「納豆」の魅力について見ていきましょう。

 

【納豆の魅力的な効能】


1.代謝を助けるビタミンB群が豊富
納豆には、ビタミンB群が豊富に含まれています。このビタミンB群は肉や魚に多く含まれている栄養素です。しかし、暑い夏にはわざわざ調理をすることが面倒に感じることもあるでしょう。そのような方には、納豆がおすすめです。暑さによって落ちてしまう消化機能を高めることができるので、胃腸の働きを整えて自律神経を整えることができます。また、ビタミンB群には肌や粘膜の健康を保つ効果もあります。夏は紫外線がかなり強い季節なので、肌が乾燥しやすくなってしまうこともあるようです。そのような悩みを抱えている方は、日々の食卓に納豆を並べることをおすすめします。

 

2.免疫力を高めることができる
納豆を作り出しているのは、納豆菌と言われる成分です。この成分はさまざまな健康的な要素が詰まっていると言われており、大きく免疫力を高めることができると考えられています。夏の暑さによって体調を崩すと、免疫が下がってさまざまな病気のリスクが高くなってしまうため、しっかりと納豆を食べておくようにしましょう。

 

いかがでしたか?納豆は手軽に食べることができる食材ですが、たくさんの栄養があるので食べることで健康的な身体を手にすることができます。特に夏には最適な食事で、夏バテを防ぐこともできるので、ぜひ積極的に食べるようにしてみてくださいね

投稿者: 五ノ神接骨院

2022.08.03更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

夏は薄着になることが多いため、自分の体型が気になるという方もいるようです。そのため、ダイエットを考える方も多いでしょう。しかし、食べ物の誘惑は強いので、なかなか成功しないということが悩みという方もいます。そんな方におすすめなのが、痩せホルモンと呼ばれる「GLP-1」を増やすことです。そこで今回は、GLP-1を増やして痩せる方法について見ていきましょう。

 

【そもそもGLP-1とは?】
GLP-1とは、ぐるかごん様ペプチド‐1の略称のことです。消化管ホルモンで、体内に入った炭水化物を認識したことによって分泌されると言われています。GLP-1は食欲抑制作用があるため、痩せホルモンと呼ばれているようです。

 

【GLP-1の増やし方】
1.腸内の善玉菌を増やす
腸内には善玉菌と悪玉菌があり、この2つの菌のバランスが重要と言われています。より乱れた生活を行っていると、腸内の悪玉菌が増えてしまって痩せづらい身体になってしまいます。そのため、乳酸菌やオリゴ糖を積極的にとって善玉菌を増やすことが重要です。腸内環境を整えることによって、GLP-1を増やすことができます。

 

2.青魚を積極的にとる
青魚には、EPAという成分が豊富に含まれています。EPAが体内に入ると、小腸でGLP-1の分泌を促進することができるため、より痩せやすくなると言われています。その上、青魚に含まれるEPAには動脈硬化の予防や高血圧の抑制、血栓の抑制などの効果があるので、健康的な身体を維持したい方にピッタリでしょう。

 

いかがでしたか?体内にはGLP-1という成分があり、これが多く分泌されることによって痩せやすい身体を作ることができると言われています。GLP-1を多量に分泌させるためには、普段の生活習慣が重要です。腸の調子を上げると肌の調子もよくなるので、ぜひ腸内環境を整える生活を行いましょう。

 

投稿者: 五ノ神接骨院

2022.08.02更新

from 院長 中村 優樹

五ノ神接骨院より

 

夏になると、汗の臭いが気になるという方も多くいます。しかし、元々汗は無臭と言われています。それにも関わらず、くさい臭いが出てしまう理由は、普段の生活習慣だと考えられています。そこで今日は、くさい汗の臭いを軽減するための対策方法について見ていきましょう。

 

【くさい汗のにおいを軽減する方法】
1.腸内の善玉菌を増やす
腸内の悪玉菌が増えてしまうと、身体の中に老廃物を溜め込んでしまい、くさい臭いが出てしまいます。そのため、善玉菌を増やすことが重要です。善玉菌を増やすためには、乳酸菌を摂取することが効果的です。

 

2.においがきつくなる食べ物を避ける
食べるものによって、体臭や汗の臭いがきつくなることがあります。臭いが強くなる食べ物として代表的なのは、ニンニク・たまねぎ・ネギです。もちろん適切な量を食べるだけであれば問題ありませんが、大量に食べるのはやめておいた方がよいでしょう。また、辛い物も臭いを強調してしまうので、注意が必要です。

 

3.水を十分にとる
身体が脱水気味になってしまうと、汗が濃縮して濃くなります。そのことによって、汗が臭くなってしまうこともあるようです。そのため、普段からしっかりと水分をとっておくことも大切でしょう。ただ、一気に水分をとってもあまり効果がないので、のどが乾く前にこまめに水分をとるようにすることをおすすめします。また、カフェインやアルコールの場合は利尿作用があるので、逆効果となります。できるだけ水や経口補水液で脱水症状を防ぐようにしておきましょう。

 

いかがでしたか?汗のくさい臭いは、自分の身体の中が原因かもしれません。そのため、普段からしっかりと対策をしておくことが重要です。外側からのケアでは根本から解決することはできないので、普段の生活習慣を変えることによって内側から臭いを抑えましょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2022.07.29更新

from 院長 中村 優樹

五ノ神接骨院より

 

夏は普通に生活をしているだけで汗の臭いが気になるという方も多いでしょう。そのため、さまざまな対策を行うという方もいると思いますが、実は間違った対策を行ってしまうと症状が悪化してしまうこともあるのです。そのため、周りから不快に思われないためには、普段から正しく汗対策を行うことが重要です。そこで今日は、汗のにおいが増してしまう間違った対策方法について見ていきましょう。

 

【間違った汗の対策方法】
1.乾いたタオルで汗をふく
夏にたくさん汗をかいたら、身体を拭いて汗の対策をしようと考える方がほとんどでしょう。多くの方が乾いたタオルを使うと思いますが、乾いたタオルで拭いてしまうと余計に汗が止まらなくなってしまうと言われています。その理由は、汗が皮膚の表面で蒸発して体温を下げることができなくなり、余計に汗が出てしまうのです。悪循環が起こってしまうので、できるだけ湿ったタオルや冷感タオルを使って汗をふくようにしましょう。

 

2.摂取する水分量を減らす
水分をとると汗の量が増えるので、飲む量を減らそうと考える方も多いでしょう。しかし、飲む量を減らしてしまうと、体内の水分量が足りなくなって脱水症状が起こってしまう可能性があります。脱水症状は熱中症の原因となるため、注意しておかなければいけません。また、水分不足になると便秘になり、体内に残った臭いが便として排出されず、体臭が強くなってしまう可能性があります。そのため、普段から摂取する水分量には十分に注意しておいた方がよいでしょう。

 

夏には汗をかく量が増えるので、汗の臭いが気になって対策を行おうと考える方も多いでしょう。しかし、間違った対策を行ってしまうと、余計に汗の量が増えてしまったり、臭いが強くなってしまう可能性があります。汗は避けられない問題なので、夏にはしっかりと対策を行っておきましょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2022.07.28更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

夏は暑く、寝苦しさを感じることも多いでしょう。寝苦しさの原因は暑さだけと思っている方もいますが、自分が行う行動次第では快適な眠りを手にすることもできます。そこで今日は、夏の夜にぜひ行いたい寝苦しさを解消するための方法について見ていきましょう。

 

【寝苦しさを解消する方法】
1.寝る1時間前までに入浴する
寝苦しさを感じる1番の要因は、深部体温だと言われています。深部体温が上がった状態だと、なかなか眠りにつくことができません。深部体温をしっかり下げるのに最も有効なのは、反動を利用することです。寝る1時間前にしっかりとお湯に浸かって身体を温めると、反動で徐々に深部体温が下がってスムーズに眠りにつくことができます。入浴できないと感じる方は、シャワーで手首・足首・首を重点的に温めるようにしましょう。

 

2.ノンカフェインのドリンクを飲む
寝る前にカフェインの入っているドリンクを飲んでしまうと、なかなか寝ることができなくなってしまいます。そのため、夕方ごろから飲むものには注意しておいた方がよいでしょう。ただ、寝る前に冷たいものを飲むと血管が収縮して深部体温の調節ができなくなってしまうため、できるだけ常温か温かいノンカフェインのドリンクを選ぶことをおすすめします。

 

3.照明は暗めにしておく
目から光が多く入ってしまうと、睡眠ホルモンであるメラトニンがなかなか分泌されなくなってしまいます。そのため、夜は少し暗めの照明を選んだ方がよいでしょう。また、照明はオレンジのカラーにしておけば、よりリラックスして過ごすことができます。

 

寝苦しい夏にはなかなか寝られずに睡眠不足になってしまうこともあるようです。そのため、しっかりと対策を行うことが重要です。暑さ以外にも寝苦しさの原因はたくさんあるので、できるだけリラックスして寝ることができる環境を作りましょう。

 

投稿者: 五ノ神接骨院

2022.07.27更新


from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

夏の夜に寝苦しくてなかなか寝られないと感じる方もいるでしょう。そのような方の大半は、夏の暑さのせいだと考えることが多いようです。しかし、暑さ以外にも寝苦しさを引き起こす原因は多くあるため、しっかりと対策をしていないと睡眠不足から夏バテを引き起こす可能性があります。そこで今日は、夏の寝苦しさの原因について見ていきましょう。

 

【夏の寝苦しさの原因】
1.体温の高さ
人が眠る時には、徐々に体温が下がっていきます。しかし、暑い夜はなかなか身体の体温が下がらないので、深く眠ることができないことも多くあります。このことから、寝る前の食事や入浴も避けた方がよいと言われています。身体を温めることは重要ですが、その後すぐに寝るのはやめるようにしておきましょう。

 

2.消化に悪い食べ物
食べたものが消化できていないと、睡眠の質が下がってしまいます。特に肉は消化のスピードが長いため、思うように消化できずに寝苦しさを感じてしまいます。そのため、寝る前に消化の悪いものを食べないようにしましょう。また、消化に悪い食べ物を食べた後は、少し時間がたってから寝ることをおすすめします。

 

3.カフェインの摂取
コーヒーや緑茶に含まれているカフェインは、覚醒作用があります。そのため、寝る前にカフェインを飲んでしまうとなかなか寝付けなくなったり、睡眠の質が下がってしまいます。寝苦しさを感じたくないのであれば、寝る前にカフェインが含まれたドリンクを飲むのはやめておきましょう。人によっては少量でも寝苦しさを感じることもあるので、できるだけカフェインの量を下げておくことをおすすめします。

夏は暑さ以外にもさまざまな要因によって、寝苦しさを感じることが多くなっています。そのため、寝る環境や寝る前の行動などに注意しておくことが大切です。睡眠をとれていないと夏バテが起こってしまうので、注意しておきましょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2022.07.26更新

from 院長 中村 優樹

五ノ神接骨院より

 

夏バテは、夏の暑さによって身体の機能が働かなくなり、体調不良が起こることと言われています。食欲不振や疲労が引き起こされるので、なかなか思ったように行動できなくなってしまうでしょう。そのため、普段の生活の中でしっかりと対策を行うことが重要です。そこで今日は、ツラい夏バテを防ぐための行動について見ていきましょう。

 

【ツラい夏バテ対策】
1.クーラーの設定を下げすぎない
人間は、自律神経の働きによって体温調節を行っています。しかし、あまりにも気温の差が大きすぎると、自律神経がうまく働かなくなってしまうのです。そのため、あまりにも部屋の温度を下げすぎてしまうと、自律神経のバランスが大きく崩れてしまいます。部屋と外気の温度差は5℃以下にしておきましょう。

 

2.栄養バランスのよい食事を食べる
栄養の不足は、夏バテにつながります。そのため、しっかりとバランスのよい食事をとっておくことが重要です。特に夏は暑さのせいで普段よりも疲労がたまってしまいます。そのため、しっかりと食事をとるようにしましょう。疲労回復に効果があるのはビタミンB1なので、ビタミンB1が豊富に含まれたものを食べることによって夏バテを防ぐことができます。

 

3.睡眠をしっかりととる
疲労がたまった状態が続くと、夏バテが引き起こされる可能性があります。そのため、しっかりと睡眠をとって体力を回復することが大切です。普段から十分な睡眠時間を確保しておくことももちろん必要ですが、睡眠の質を高めるために工夫しておきましょう。暑い夜は寝苦しくて寝れないこともあるので、対策が必要です。

夏バテを予防するには、普段の行動が重要です。日常生活で疲労を溜めていたり、栄養がしっかりととれていないと、さまざまな体調不良が引き起こされる可能性があります。そのため、普段から意識して行動することが重要でしょう

投稿者: 五ノ神接骨院

2022.07.25更新


from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

夏の暑さの中で生活をしていると、それだけで体力を消耗してしまいます。そのため、夏バテを引き起こしてしまう方も多くいるようです。夏バテになると、自分の思ったように行動ができなくなるので、できれば防ぎたいですよね。そこで今日は、夏バテの原因となってしまうことについて見ていきましょう。

 

【ツラい夏バテの原因】
1.気温差による自律神経の乱れ
夏は快適に生活をするため、エアコンのきいた部屋で過ごすという方も多いでしょう。しかし、あまりにも内側の気温と外側の気温が異なると、体温調節を行う自律神経がうまく働かなくなってしまいます。そのことが原因で体調を崩すことも多くあるようです。涼しい部屋でゆっくりと過ごしたいと考える方も多いと思いますが、あまり部屋は冷やしすぎないように注意しておいた方がよいでしょう。

 

2.体内の脱水症状
夏の暑さで汗をかくことによって、身体は脱水症状を起こしてしまいます。汗では水分も塩分も多く外に排出してしまうため、身体の中のバランスが多く崩れてしまうのです。どれだけ水を飲んでも、それだけでは脱水症状はなかなか改善されないので、電解質が多く含まれたドリンクを飲む必要があるでしょう。

 

3.栄養不足
夏はさまざまなイベントが行われます。その上、夏休みもあるので、外出して好きなものを食べることも多くあるでしょう。そのような状態が多くなってしまうと、栄養が偏って栄養不足になってしまいます。また、暑い夜が続くと睡眠中に体力を回復することができずに、スタミナ不足になってしまうことがあります。

 

夏バテになると、自由に行動することができなくなったり、好きなものが食べられなくなってしまうので、夏を楽しく過ごすことができなくなります。そのため、日常の中で夏バテ対策を行っておくことが重要です。暑さに負けないように、健康的な身体を作りましょう。

 

投稿者: 五ノ神接骨院

2022.07.22更新

from 院長 中村 優樹

五ノ神接骨院より

 

夏風邪は他の風邪よりも長引きやすいと言われています。せっかくイベントが多い夏なのに、風邪で何もできないというのは面倒に感じますよね。そのようなことを避けるためには、日常からしっかりと対処を行っておくことが重要です。そこで今日は、夏風邪を防ぐための方法について見ていきましょう。

 

【夏風邪の対処方法】
1.手洗いうがいを徹底する
夏風邪のウイルスがついた手で鼻や口などを触ってしまうと、感染してしまう可能性が高くなります。そのため、外出した際にはこまめに手洗いうがいをしておくことが重要です。そのため、しっかりとウイルスを洗い流すことで、対策を行うことができます。また、こまめに手洗いうがいを行えば新型コロナウイルスへの感染も防ぐことができるので、安心して生活することができるでしょう。

 

2.クーラーの温度を下げる
クーラーで部屋の温度を下げすぎてしまうと、お腹が冷えてしまいます。夏風邪はお腹で増殖するため、腸の動きが悪くなることで夏風邪になる可能性が高くなってしまうのです。そのため、クーラーの温度は下げすぎないように注意しておいた方がよいでしょう。また、クーラーのきいた部屋ではお腹や足元を冷やさないようにしておくことが重要です。

 

3.寝る前に体温を上げない
人は、寝ている間に体温が下がります。そのため、寝る前に身体を温めてしまうと、急激に身体が冷えて風邪を引きやすくなってしまうのです。このような状態は夏風邪を悪化させてしまいます。入浴して身体を温めたら、1時間ほど時間をおいてから寝るようにしましょう。

 

夏風邪を引いてしまうと、夏を楽しめなくなってしまいます。そのため、日常から対策をしておくことが重要です。夏風邪は夏バテと症状が似ているため、気付かないという方も多くいます。引いてしまった場合は早めに対処を行いましょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

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